高木の英語

英文の読み方(10)

10

問 下線部の表す内容を日本語で簡潔に説明せよ。
In explaining any human shortcoming,
the first tool I reach for is Hanlon’s Razor:
Never attribute to malice that which is adequately explained by stupidity.

(2016 大阪市立大学)

attribute「属性」「帰する」
malice「悪意」「敵意」
adequately「十分に」
stupidity「愚かさ」「愚鈍」

thatには「名詞」「形容詞」「副詞」「接続詞」「関係詞」があります!

「動詞」と「前置詞」以外,全部あります(´◉◞౪◟◉)
これをきちんと判別しないとダメです。

 

意外と簡単なので聴いて下さいね。

 

品詞の働きを確認してみましょう(^^)/

まず「名詞」ならS/O/Cの働きをします(^^)/ 覚えていますか?

「形容詞」ならば,一般に名詞にかかる,もしくはCになります。
ただし,thatにはCになる用法はありません。

that panda「あのパンダ」といった感じで,後ろの名詞にかかります。

 

「副詞」は後ろに「名詞以外」の品詞に係ります。
thatが副詞で用いられると後ろに「形容詞」や「副詞」をともない,
「そんなに」の意味を表します。

that many pandas「そんなに多くのパンダ」という感じです。

「接続詞」「関係詞」ならば,後ろに「動詞」があります(^^)/

これだけ働きが異なるわけですから,取り違えたら,大失敗の原因になります(^^)/

 

以下の文を見てください!

Never attribute to malice that which is adequately explained by stupidity.

この文のthatはどんな働きをしているのでしょう?

SPEC.コーチングスクール

top_header

関連記事

  1. 英文の読み方(1)
  2. 英文の読み方(4)
  3. 英文の読み方(8)
  4. 英文の読み方(7)
  5. 英文の読み方(16)
  6. 英文の読み方(2)
  7. 英文の読み方(3)
  8. 英文の読み方(9)

大切なお子様の英語、大丈夫ですか?

大切なお子様の英語、大丈夫ですか?

合格者の声

お問い合わせはお気軽に

ピックアップ記事

PAGE TOP