入試対策

(医学部)私立大学の一般入学試験

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私立大学の一般入学試験は、一次試験がセンター試験直後から始まり、おおよそ2月中旬まで行われます。私立大学が国公立大学と異なるのは、日程が重ならなければ幾つもの併願パターンが自由に組める点です。
また、3月に後期日程として一般入学試験を2度行う大学も増えています。
出願期間は、前期試験が概ね12月中旬から1月中旬まで、後期試験が12月中旬から(2月中旬からの大学も多い)2月末までになります。後期試験は、ほとんどの受験生が前期試験の結果を見てからの出願となるので、締め切りまでの日にちが少ないことも多いので、事前に願書や調査書などの必要書類は入手しておくようにしましょう。
前期の一般入学試験は上記の通り、1月中旬から2月半ばにかけて行われます。まず一次試験として、英語・数学・理科の学力試験が行われ、1週間程度でその結果が発表されます。
一次試験の合格者は、概ね定員の4?5倍の大学が多いです。一次試験の合格者は二次試験として、面接や小論文の試験が課せられます。
一次試験は、多くの大学が地方試験会場を設けているので、自宅から当日朝に受験会場に向かうことが出来ますが、二次試験はほとんどの大学が本学実施のみですので、遠隔地の大学を受験する際は前泊のホテルや交通機関の手配も必要になります。大学近くのアクセスのいいホテルは、受験生でほぼ満室ということもあるので、一次の結果が発表される前からこれらの準備をしておいてもいいでしょう。
二次試験の数日後に合格発表があり、大部分の大学で正規合格者と補欠合格者が発表されます。正規合格者の人数は、実際の募集定員の1.5倍?2倍となることが多いです。これは、併願をして他校と重複合格した際の欠員を予想したものです。正規合格者は、入学手続きを済ませれば4月からの入学が決まりますが、補欠合格者は正規合格者の辞退者数に応じて繰り上がって合格が決まるので、入学が確定するということではありません。

しかし、補欠の繰り上がり順は入学試験の成績で決まりますので、一次合格は前提で好成績での一次通過が求められます。補欠の繰り上がりが大きく動くのは、国公立前期日程の合格発表後が多いです。これは、国公立大学の医学科を第一志望としているトップ層の受験生が正規で合格している私立大学の入学を辞退して国公立への入学を決めるからです。繰り上がりの時期は、大学によっても異なり、中には4月に入ってから補欠の繰り上がりが発表されることもあるので、粘り強く待つ忍耐力も求められます。
後期の入試は3月に入って行われます。一次試験と二次試験があることは前期試験と変わりありません。しかしながら、後期入試は定員も少なく、前期よりも厳しい条件を強いられることが少なくありません。

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