SPECの物理

natural thinking 物理(2)

前回、目の前で起こっている現象を説明するために物理を勉強するといいました。

今回は、どのようにそれをするのか、もう少し踏み込んでいきたいと思います。

 

問題を読んだときに、「どういう状態」を問われているのかを強く意識してください。

高校課程の物理では、微積分を使って現象を表すことはできません。

ですので、非常に限られた場合しか出題されないのです。

 

極端に言えば2つのパターンしかありません。

それは、「ある1つの瞬間」に注目して立式するケース。

あともう一つは、途中は分からなくても

「はじめ」と「後」の状態に注目して立式するケースです。

もう少し具体的にいうと、よく分かるかも知れませんね。

 

ある瞬間に注目 「はじめ」と「あと」に注目
力学 運動方程式 力学的エネルギー保存則

運動量保存則

熱力学 状態方程式 熱力学第一法則
電磁気学 オームの法則

(キルヒホッフの第二法則)

電荷保存

キルヒホッフの第一法則

 

問題を読んだら、まず一番に、ある瞬間に注目するのか、

もしくは「はじめ」と「あと」に注目するのかを考えるようにしてみてください。

 

この選択をミスすると、全く違う方向へ議論が進んでいってしまいますので…。

SPEC.コーチングスクール

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