物理って、公式を覚えて、その中から使えそうな式を見つくろって、
問題で与えられている値を入れて計算するだけっていうイメージありませんか?
ありますよね。
何のために物理を勉強するかって考えてみたことあります?
受験でいるため。それ以外、何か考えてみたことありますか?
物理学は何のために存在するのか?
化学だったら色んなものの性質とか反応を明らかにするためですね。
生物は、生き物がどうやって生きているのかということや、
それがどんな構造をしているのかを明らかにしてくれます。
物理は、目の前で起こっていることを説明するためにあります。
ものを落としたとき手を離してから何秒間でどれだけ進むか、
ある回路のスイッチを入れるとどんなことが起こるか、
原子核が反応することで膨大なエネルギーが得られることも
物理は明らかにしてくれるのです。
じゃあ、実際に問題を解くときどうすればいいか?
冒頭のような解き方をしている限り、
「思いつき」や「ひらめき」に頼って解く以外にないですよね。
そんなものは、当たるときはあたるし、外れるときははずれる、
当て物みたいなものになってしまいます。
ここでは、そんな解き方を見直し、暗記に頼らない、
極めて理屈にかなった、無理のない考え方を紹介していきたいと思います。



















