2020-07-22

英語が苦手なのは講師の責任

英語が苦手だ。英語が面白くない。
そう思う原因は、生徒自身にあると思われがちですが、
そうではありません。

原因は、英語を教える講師・先生にあります。

大手予備校や塾では、「最高の講師」は
最上位のクラスなど、限られたクラスしか担当していません。

したがって、講師のアタリ・ハズレがどうしても発生してしまいます。
同じことは、学校の先生にも言えることでしょう。

英語ができるだけの講師・先生では、
生徒を伸ばすことはできません。

SPECの講師は、ただ英語ができるということではなく
生徒が、受験生として成長できるように
教え・伸ばす技術を持っています。

全ての講師が普遍的な方法を教え、
伸ばすからこそ、「SPECで成長できない生徒はいない」
と私たちは考えています。

また、講師の採用・教育にもこだわっています。
SPEC式教授法を理解・実践できるだけでなく、
親身になって教えることができる講師のみを採用しています。

生徒の英語を伸ばすのは
分厚いパンフレットでも、豪華な施設でも、過去問演習でもありません。
講師の「教える技術」です。
SPECには、圧倒的な「教える技術」を持つ講師が揃っています。

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