受験英語専門塾SPECなら、最大手予備校エース講師が考案した「他塾にはない授業」と
「新しいマンツーマン授業」で、お子様の英語を180度変えます。
数学や理科が得意でも、英語が“普通以下”の成績では、せっかくの長所を活かせません。
⬛︎ 英語で差がつきます
東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学をはじめとする旧帝国大学、早稲田大学、慶應義塾大学のような難関私立大学や国公立大学医学部、難関私立大学医学部への合格には英語が不可欠です。中堅以下の私立大学の医学部でさえ、英語ができないと合格できません。理系科目は理系生徒ならできて当たり前、差をつけることは難しいです。差がつくのは「英語」です。英語ができれば、東海高校卒としてふさわしい難関大学に合格できます。
英語なしでは難関大学への合格は不可能です。
⬛︎ 英語が伸びない理由
A群・B群問わず、東海高校卒の生徒が、英語が原因で第一志望校に合格できないことはよくあります。医学部志望の生徒でありながら、1浪、2浪しても中堅以下の私立大学の医学部にさえ合格できない場合もあります。そこで、受験英語専門塾SPECに通う生徒は少なくありません。SPECには、確実に英語を伸ばすメソッドと授業スタイルがありますので、指示に従って頑張ってさえくれれば、英語は確実に向上します。実際、東海高校の生徒で失敗することはまずありません（ただし、真面目に勉強しない場合や保護者の協力が得られない場合を除きます）。ということは、英語が伸びない原因はお子様ではなく、塾や予備校にあると私たちは考えます。
英語を得意科目に変えるには、技術が必要です。有名塾・大手予備校・医学部予備校に通わせれば、英語は伸びるという単純な話ではありません。お子様の英語を何とかしたいと思われるならば、これらの塾の問題点を把握してください。
有名塾・名門予備校・医学部予備校の問題点 その① 「何となく解く」スタイル
理系の生徒の多くが英語に苦手意識を持つのは、高校・大手予備校・医学部予備校の一般的な英語授業では、理系の生徒が得意な数学や理科とは異なるアプローチで問題を解くからです。その結果、高得点を安定して取ることが難しいと考えられます。
数学や理科ではまず定理や公式（ルール）を教わり、それを用いて問題を解決します。しかし、英語の授業は、数学や理科とは異なるアプローチを取ります。英語の授業では公式を教わって長文を読むのではなく、授業を通じて得た経験から「自分だけの公式」を使って問題を解決するのです。
この「自分だけの公式」は一貫性や客観性に欠けるため、感覚に頼って「何となく」答えを選ぶことになります。そのため、数学や理科を得意とする理系の生徒が、英語の授業で一貫して高得点を取るのは難しいのです。
有名塾・名門予備校・医学部予備校の問題点 その② 再現性が低い授業
一般的な英語の授業には、もう一つ大きな弱点があります。それは、授業内容の再現性が低いことです。通常、年間に約30講～40講の長文読解の授業を行いますが、授業で教わった長文と同じ長文が実カテスト、模試、入試で出題されることはまずありません。つまり、授業で教わった内容をそのまま他の問題に活かすことが難しいのです。定期テストのように同じ問題が出る場合は得点しやすいですが、模試や入試のように広範囲から出題される初見の問題では思うように得点できません。そのため、英語が原因で現役合格できず、1浪、2浪、3浪、4浪してしまう生徒がいるのです。
以上のような一般的な英語の授業の問題点を払拭するのが、私たちSPECです。
ここからは、SPECの授業の特長をお伝えします。
受験英語専門塾SPECの英語
SPECでは、他塾にはない「独自メソッド」と「新しい個別指導スタイル」で英語に苦手意識を持つ生徒の英語を180度変えます。私たちのモットーは「出会えた生徒は必ず伸ばす」です。基礎レベルから、レンガを1つ1つ積み上げるように知識を重ねていきます。そして、当塾ならではの「画面共有・リアルタイム、添削スタイル」授業では、お子様の弱点をその場で効率よく修正できます。こうしたことを通じて、苦手意識を克服させ、英語を得意分野へと導きます。実際、SPECの授業で英語が変化しなかった生徒は皆無です。
他塾にはない授業
SPECの授業は一般的な英語授業とは異なり、数学や理科と同じように公式やルールをまず教わって、それを使って英語を論理的に理解します。だから、英語が苦手な理系の生徒でも抵抗がなく、全く新しい教科のように取り組むことができます。SPECの授業で教わる知識は、客観性が高くどんな英文にも再現できます。もちろん、入試会場で遭遇する初見の問題にも、授業で学んだ方法を使って対応することができます。
書店には様々な英語のルールブックが並んでいますが、SPECが提供するのはただの知識の断片ではありません。「受験英語攻略のガイド」として、受験英語の全領域を羅しています。入試英語で重要な長文読解問題には、3段階のステップを用いて体系的にアプローチします。また、英文法やライティングに関しても、SPEC独自の方法で指導を行います。
他塾にはない「独自メソッド」の詳細はこちらをご覧ください。
新しい個別指導スタイル
SPECでは、黒板は使用せず、iPadのようなタブレット端末を活用して授業を行っています。講師は生徒のノートとホワイトボードアプリを画面共有し、リアルタイムで生徒のノートを確認しながら授業を進めます。生徒と講師は授業中に「予習ノート」を画面共有し、和訳や英文構造のプレゼンテーションを行います。講師はその場で添削し、間違いがあれば即座に訂正します。このアプローチにより、生徒は直感的に内容を理解し、学習効果を高めることができます。また、オンライン授業でも同様の方法で行われるため、自宅からでも質の高い授業を受けることが可能です。この教育方針は、SPECの核となっており、生徒の9割がオンラインで授業を受けている理由のひとつです。
合格は、保護者のアクションから始まります
SPECが展開する授業は、日本最大手予備校と当塾で、30年間で2万人以上の生徒の英語力を伸ばしてきました。もちろん、そこには多くの東海生も含まれます。その実績は、東京大学・京都大学・名古屋大学などの難関国立大学や、明治大学・早稲田大学・慶應義塾大学などのトップ私立大学に加えて、国公立大医学部・私立大医学部にまで及びます。他塾では体験できない画期的なメソッドを使って、上級者から、英語に苦手意識を持つ生徒まで、一人ひとりのレベルや目標に合わせて授業は行われます。
伸ばせない塾に通わせるのは、時間とコストの無駄です。「英語を教えること」と「英語を伸ばすこと」は全く異なります。英文和訳や音読をすれば英語が伸びるというような簡単な問題ではありません。英語を教えるには技術が必要です。大切なお子様が英語で困っていらっしゃるなら、ぜひプロ中のプロの授業で、英語を試してください。お子様の合格への道は、保護者の方からのお問い合わせで始まります。ぜひ、体験授業にお越しください。私たちは授業に自信があるので、保護者方の授業見学も歓迎しております。今すぐ行動を起こし、お子様の未来を変える扉を開きませんか。
