2020-11-04

数学ができれば、英語もできます!

SPECは暗記一辺倒の授業は行わず、
論理的な方法で英語を伸ばします。

A群・B群関係なく英語は必要

A群・B群関係なく、
数学がどれだけできても、英語ができなければ
大学合格を手にすることはできません。
受験にはバランスのとれた勉強が必要ですが、
東海高校では数学に重点が置かれがちです。
ですから、英語が苦手な東海生が多いのです。

英語ができれば、
もっと上位の大学を狙える学生もいます。
英語ができれば、
現役合格できる学生もいます。
数学を活かして合格するためには、
英語を伸ばす必要があるわけです。

東海高校は数学の課題が多いので、
自己管理能力に長けている生徒ですら
数学と同じ時間を英語にかけることは、
容易ではないと思います。
とはいえ、時間がないからと、
定期テストなどを
過去問を解く対策だけでその場を凌いでも、
入試本番に活かせる実力を
身につけることはできません。

成績下位からトップクラスへ成長

実は、英語と数学は似ています。
数学は公式を覚え、熟考し、
それを問題で再現します。
英語も同じ。

それを学べる受験英語専門塾
SPECの方法論(メソッド)は、
数学が得意な生徒にピッタリです。
英語を伸ばすためには語彙力が必要であり、
医学部や難関大学合格に必要な単語・熟語の
語彙数は、約4000語以上と言われています。
暗記に強い生徒でも
それなりに時間を要する量です。
それらをキチンと覚えたり、
英文法等を理解する時間を
お子様が自分で作れないなら、
保護者が舵取りをするしかありません。

SPECに通う東海生の英語は
皆トップクラスですが、
入塾当初はクラスの下位か、
良くても中位でした。
危機感を覚えた保護者からの
問い合わせがきっかけになり、
SPECで本物の英語力を手に入れました。
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