中位ゾーンから脱して、難関大学合格を目指す
名門高校に通うお子様が 定期テストや模試では、中位ゾーンにいます。 上位2割には入ってはいないけれど 英語は苦手ではないと思っています。 果たして、本当にそうでしょうか？ 実は、中位ゾーンにいるお子様は、 最も危険な状態です。 下位の学生ほど危機感がなく 真剣に英語の勉強をしないからです。 そのままでは、東大や医学部などの 難関大学に合格することはできません。 中位ゾーンにいるお子様こそ 実は、伸びる可能性を秘めています。 下位に低迷しているわけではないので 学習意欲があります。 にも関わらず、英語を真剣に勉強しないのは、 慢心というよりも、 正確に読む英語の存在を知らないからです。 英語は何となく理解するものだと思っています。 そのため、「英語はこんなもんか」と 思ってしまうわけです。 しかし、英語を数学のように 明確に理解する方法があります。 日本語を読むように、 英語も読めるようになることができます。 SPECで学ぶ生徒は、この力を獲得します。 SPECは、受験英語専門塾です。 最大手名門予備校で活躍した講師が考案した 独自メソッドを使って、英語の仕組みを教えます。 このメソッドは、速読で精読ができるようにするものです。 どんな英文でもスラスラ読めるようになります。 受験英語専門塾SPECで 英語ができない生徒ができるようになるのは 「読み方」を教えるからです。 例えるなら「折り鶴」。 完成形を見ても作り方は分かりませんが 折り方を見れば誰でもキチンと折れます。 英語学習も同様で、読解・英文法・英作文 全てに「作り方」があります。 SPECでは、独自メソッドで 入試英語問題の解き方を教えます。 まず、目指すのは受験で1番配点が高い 長文問題の攻略です。 リーディングの最終的な目標は、速読・解釈です。 スラッシュ・カッコを使わず、 速読と精読を同時に行います。 従来の英文解釈は分析・解析ですが それでは時間がかかるため タイムレースの受験では実践的ではありません。 一般的な速読は素早く目を通し 長文の大意を理解することを目指しますが それでは下線部和訳ができません。 SPECでは文頭からピリオドへ 速度で精読をしながら語順訳をします。 東大英語から共通テストまで全てに対応できます。 SPECではアプリと教材で 独自メソッドを練習します。 アプリでインプット（暗記）し 教材でアウトプットします。 さらにSPECメソッドは どんな英文でも再現できるので、 教材は何でも構いません。 学校の教科書や市販の問題集も使えます。 WEB記事や入試問題も読めます。 英語はすべて同じだからです。 大学入試では「未知の英文」が出題されます。 そのときにパニックにならないためには、 「英語の仕組み」を身につける必要があります。 SPECはそのための授業を提供しています。 また、SPECでは、単語と熟語の語彙力も重要視し 難関大学を目指す生徒は 英検準1級レベル合格の語彙力を目指します。 毎回授業でインプットとアウトプットの トレーニングを行っています。 SPECで真面目に取り組んだ生徒で、 英語の成績が変化しなかった生徒はいません。 大手名門予備校とSPECで30年近くの実績があり これまで、2万人を超える生徒が、 SPECのメソッドで英語力を伸ばし、 医学部や難関大学に合格してきました。 合格者インタビューで彼らの声を聞いてみてください。 お子様もSPECの無料授業体験を ぜひ、体験してみてください。 たった30分程度の授業ですが、 英語が読めるようになる秘訣を一部お教えします。 中位ゾーンから脱出するためには、 保護者からのサポートが不可欠です。 お子様のポテンシャルを引き出し、 もうワンランク、ツーランク上の学校に合格させませんか。
