2024-05-30

今の英語で藤田医科大学に合格する自信はありますか?「感覚」の英語読解では、藤田医科の入試で8割超えは至難の業。しかし、「理詰め」のアプローチなら、英語での逆転が可能です。SPECは、初見の問題でも8割を超える力を養成します。

オープンキャンパスは、藤田医科大学合格への第一歩。キャンパスを訪れることで合格への熱意が一層強まるはずです。藤田医科大学の推薦試験は、一般入試に比べて競争率が低いため、大きなチャンスと言えます。しかし、合格の椅子には限りがあります。合格への歩みを二歩、三歩と進め、ライバルに差をつけ合格を勝ち取るには、英語での高得点が不可欠です。なぜなら、合格レベルの学力を持つ生徒にとって、理系科目はできて当たり前です。推薦試験では、数学でライバルに大きく差をつけることは難しいでしょう。鍵を握るのは英語です。

今の英語の授業で、藤田医科大学に合格できそうですか?感覚に頼り、ぼんやりと答えを導き出しているのではないでしょうか。そのようなアプローチでは、安定して8割以上の成績を得ることは難しいです。問題を「感覚」で解くのか、「理詰め」で解くのか、それが問題です。SPECが追求するのは、後者の「理詰め」のアプローチです。SPECでは、他にはない独自のメソッドを用いて、藤田医科大学の難関を突破するために、「速読しつつも精読する」技術を身につけさせ、英語の得点を最大化するサポートを提供しています。SPECで英語を学び、夢を実現した生徒たちの事例は、合格者インタビューでご確認ください。

もし、真剣に英語の勉強をしているのに、実力テストや模擬試験、過去問の演習で遭遇する「初見の問題」で安定して高得点を獲得できないなら、その原因はあなたではなく、授業方法に問題があると私たちは考えます。多くの有名塾や大手予備校・医学部予備校の授業では、英語の苦手意識を克服し、得意科目に変えることは難しいのが現実です。 あなたの現在の取り組みを否定する意図はありません。むしろ、その努力を活かすためにも、以下の項目を心を開いて読んでいただきたいのです。

英語力向上を目指し、有名塾や大手予備校や医学部予備校に通っている人も多いと思います。また、今後通うことを検討している人もいらっしゃるでしょう。これらの教育機関にはそれぞれ特色がありますが、受験において最も重要な「初見の問題に対して高得点を取る能力」を身につけるには、これらの教育機関の英語の授業では、まず難しいと私たちは考えています。 
なぜなら、学校の授業も含め、有名塾・大手予備校・医学部予備校で学んだ教材と講義内容が入試でそのまま出ることはないからです。当たり前ですが、レッスン4や第9講で習った内容は、模試や入試に出ません。だから、どれだけ教材の予習・復習に励んでも、実力テスト・模試・入試で直面する「初見の問題」に対応するのは難しいのです。このように授業内容の直接的な再現性が低いことは、英語学習へのモチベーションにも影響が出ます。

「こんなに勉強しているのに成績が上がらないのはなぜ?」という疑問を抱いたことはありませんか。 中学に入ると多くの生徒が徐々に英語への興味を失い、高校生になると英語学習は後回しにされがちです。結果として、模試において平均以下の成績しか取れず、医学部への合格が難しくなります。妥協して進路変更するか、浪人を選択することになるかもしれません。特に、藤田医科大学のような大都市の私立大学医学部を第一志望にすると、競争率が異常に高いので、トップ高校出身者でも2浪、3浪、4浪してしまう生徒もいるのです。

有名塾・大手予備校・医学部予備校の英語の授業で大幅な成績向上が難しいもうひとつの理由として、英語授業のアプローチにあります。理系の学生は、英語の勉強を後回しにする傾向があります。それは単に英語は暗記が多いという理由だけではありません。

数学や理科の世界では、通常、演繹的アプローチで教わります。このアプローチでは、定理や公式(ルール)をまず学び、それらを応用してさまざまな問題を解決します。ルールを身につけることで、どんな問題にも対応できるようになるので、数学や理科の学習は再現性が高いと言えます。
 
一方、一般的な英語授業では、数学や理科のように明確なルールから始めることは少ないですよね。おそらく、多くの学生が英文和訳の授業を通じて「自分だけのルール」を作り、長文読解や英文法、英作文の問題に取り組みます。しかし、この「自分だけのルール」はしばしば一貫性や客観性を欠き、感覚に頼った「何となく」で答えを選ぶことになります。このような方法では、藤田医科大学のような私立大学医学部の入試で、安定して8割以上を得点することは難しいでしょう。感覚に頼る学習法では、理系科目で見られるような一貫した高得点を得ることが困難であり、その結果、英語の教科としての魅力が失われ、勉強を後回しにする人も多くなってしまうのです。

SPECでは、他にはない独自メソッドを用いて授業を展開しています。私たちは、数学や理科と同じ演繹的アプローチを英語学習にも応用しています。具体的には、まずルールをしっかりと学び、その知識を活用して様々な問題を解く手法を指導します。

確かに教材に使われる長文に同じ英文は存在しません。しかし、実は、別の視点から見ると、すべての英文を通して当てはまる、普遍的な「ルール」を見つけられます。もちろん、このルールは通常の英文法とは異なります。企業秘密のため詳細はここでお話しできませんが、どんな英文においても適応できる極めて再現性の高いものです。

ルールはナイフやフォークに例えられます。ナイフとフォークは、国境を越えた万能の道具です。フランス料理、イタリア料理、メキシコ料理、ペルー料理であれ、どの料理でも使用します。今日初めて口にするジョージア料理にも、このナイフとフォークは使えます。ナイフとフォークがあれば、見たことのない料理でも上手に食べることができるように、これらのルールがあれば、初めての問題にも効果的に対処できます。数学や理科が面白いと感じるのは、定理や公式を使って問題を解決する達成感があるからです。つまり、ルールがしっかりしていれば、未知の問題にも臆することなく立ち向かえるのです。

SPECでは、まず、この普遍的な「ルール」を学びます。暗記アプリを活用してこれらのルールを身につけた後、それらを使って長文読解、英文法、英作文の問題を解きます。ルールから出発し、具体的な問題解決へと進む、演繹的アプローチなら、これまで英語が苦手だった生徒でも、新しい教科を学ぶかのような新鮮な気持ちで取り組むことができます。
 
また、SPECのアプローチは、数学や理科の学習法と同じ学習スタイルを英語に応用しているので、理系の生徒の方が直感的に理解しやすく、違和感を感じことなく自然と取り入れることができます。英語は文系科目のように思われがちですが、SPECの英語は理系の生徒の方が早く成長する傾向があります。文系の生徒は何となく読むことに問題意識を感じない生徒が多いように思えます。 SPECで学ぶ理系の生徒は、英語と数学の類似性を感じ取り、長文読解・文法・英作文をシステマティックに理解しています。そして、このメソッドの再現性の高さが、初見の問題に対する不安を払拭します。
 
感覚で読んでいる 限り、安定して高得点を取ることができません。安定して高得点をとるためには、読み方を変えるべきです。英語の得点が安定していない場合「英語は感覚で読んで、何となく答えを選ぶもの」と間違った認識を持っている可能性があります。

SPECは授業スタイルにも独自のこだわりがあります。黒板を使わず、オンラインでも対面でも一貫した教育手法を実施。iPadなどのタブレットを活用し、生徒が作成した予習ノートを画面共有しながら進めます。このスタイルは、対面授業・オンラン授業どちらの授業スタイルでも同じように行われます。

このスタイルでは、講師が授業中に、生徒の予習ノートをリアルタイムで添削することで、直接的なフィードバックをします。つまり、演習セッションでは、生徒が和訳や英文構造に関するプレゼンテーションを行い、同時に講師はリアルタイムで添削を行います。発表を聞きながら、必要に応じて修正を加えます。この方法により、生徒はその場で内容を直感的に把握し、学習効果を向上させることができます。

もちろん、リーディングだけではありません。このスタイルは英作文の指導で本領発揮します。藤田医科大学の合否を分けるのは英作文です。リーディングの問題は感覚で解いても、何となく正解する場合もあります。しかし、英作文ではそれはありえないですよね。感覚で書いて正解することはネイティブでなければできません。英作文は英語の仕組み、文法力そして単語と熟語の語彙力が試されます。本当に英語を勉強した学生しか合格レベルの英作文を書くことはできません。英作文は英語において一番自学ができない分野です。有名塾、大手予備校、医学部予備校の授業での英作文の授業があると思いますが、まず、答えしか教わりません。英作文の書き方から教わるのはマレです。もちろん、SPECには方法論はあります。塾や学校で扱った問題と同じ問題は、入試では出題されません。また、書いて添削をしてもらわないと、合っているか、間違っているか分かりません。書き方がわかれば、あとはたくさん添削してもらう必要があります。SPECの画面共有・添削スタイルの授業なら、あなたの作文を画面に写しながら、リアルタイムに添削できるので、効率よく学べます。

冒頭に述べたように、オンライン授業でもこのアプローチで学習するので、自宅にいながら高品質な授業を受けられます。これが、多くの生徒がオンライン授業を選んでいる大きな理由の一つです。

SPECの個別指導は、授業の質とスタイルにおいて他の塾とは全く違います。 SPECの特別な授業は、英語の能力を180度変えることが可能。対面でもオンラインでも、英語力を伸ばさない授業では成績は上がりません。普段の授業を振り返ってみてください。

SPECでは、“感覚ではなくルールに基づいた授業”を行います。 感覚に頼り何となくで答えを出すのではなく、SPECで学ぶルールに基づく解法は、しっかりとした根拠に基づいて解答に到達するので、得点が安定していきます。その結果、現在のレベルよりも2ランク、3ランク上の学校を目指すことも可能になっていくのです。

藤田医科大学の過去問対策も重要です。 もちろんSPECでは、鮮やかに解くテクニックを教えることができます。しかし、今この時期には、まず、カッコやスラッシュに頼らずに正確に読む技術を身につけることが重要です。過去問練習で良い点を取ることは素晴らしいことですが、本番で同じ問題が出されることはありません。さらに、推測に基づく得点で、一喜一憂することは意味がありません。確信を持って解いた得点で喜びを感じたくはありませんか?

藤田医科大学に合格したいけれども、英語に不安を感じているなら、SPECがそれを解消します。

SPECの独自メソッドを使えば、入試本番で対峙する「初見の問題」にも対応できるようになります。国公立大学の二次試験によく似た問題構成では、本格的な英語力が求められます。何となく読んで感覚的に答えるスタイルでは、藤田医科大学の記述式の問題に太刀打ちできるでしょうか。

SPECでは、カッコやスラッシュを使わず、「速度しながらも精読する」技術を養います。過去問を解いて解説する授業は行いません。なぜなら、過去問と同じ問題が本番で出題されることはないからです。入試傾向を知るためだけに講習会を受講するのは、時間とお金の無駄。赤本を見れば、傾向について丁寧に説明されているので、それで充分です。

私たちが過去問を使うのは、教わったメソッドで正しく読めるかを確認するためです。

英作文も同じです。過去問を解いても同じ問題は出ません。そもそも感覚的な英語理解では英作文を書くことはできません。SPECでは、初見の問題を解くために、数学や理科のようにまずルールを教え、それを運用する方法を学びます。本気で今の「何となく読む英語」を変えたいと思うなら、SPECのメソッドが最適です。

現在、SPECでは、藤田医科大学対策として以下のレギュラー講座を開講しています。また、夏期講習も実施します。夏期講習では、カッコやスラッシュを使わず、「速度しながらも精読する」スタイルを身につけるための基礎力を養います。

マンツーマン個別スタイルだから、自分のスケジュールに合わせて受講でき、部活生でも安心して受講が可能。
1学期の英語授業はどうでしたか?去年と変わらず、伸びる予感がしない授業ならば、時間がもったいないです。あなたの意欲さえあれば、英語を伸ばす方法はきちんとあります。

レギュラー授業・藤田医科大一般入試試験英語(長文)
・藤田医科大一般入試英語(英作文・英文法)
夏期講習(全5回)・<高卒・高校3年向け>夏期・藤田医科大推薦入試英語(長文)
・<高卒・高校3年向け>夏期・藤田医科大推薦入試英語(英作文・文法)

・<高2から始める>夏期・藤田医科大英語(長文)
・<高2から始める>夏期・藤田医科大英語(英作文・文法)

・<高1から始める>夏期・藤田医科大英語(長文)
・<高1から始める>夏期・藤田医科大英語(英作文・文法)
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