SPECで学んだ生徒たちは
「速読しながら、精読するスキル」を身につけます。
これこそ、愛知医科大学・藤田医科大学はもちろん、
すべての入試で必要とされる力です。
「授業」と「単語・熟語の語彙演習」が、SPECのストロングポイント。
受験英語専門塾ならではの独自方法論には、普遍性と再現性があり、
どんな英文でも応用できます。
ですから、入試当日、初めて見る前代未聞の英文でも、
迷わず読むことができます。
さらに、単語と熟語は粘り強く復習するので、
英検準1級合格レベルの語彙力が身につき、
苦手だった英語が受験の武器へと変化します。
中部地区で医学部を目指すなら、
まず、愛知医科大学・藤田医科大学に合格させたいところです。
しかし、よく言われるように、私立医学部の偏差値は20〜30年前と比べて
想像できないくらい上昇しています。
問題の難易度も国立大学医学部と変わりません。
むしろ難しい場合もあるくらいです。
愛知県下トップの東海高校卒生でさえ、
2浪を強いられることも珍しくありません。
愛知医科大学の英語は、問題を素早く処理する力が求められます。
藤田医科大学では、じっくり問題に取り組む本格的な英語力が要求されます。
特に英作文は大きく得点差が開くので、対策演習が必須です。
両校の傾向は全く違いますが、どちらの学校も薄っぺらい学力では
“何となく”でしか答えを選ぶことしかできません。
もちろん、それでは合格することができません。
医学部入試で理系科目は出来て当然。
得点差は大きく開きません。
合格のカギを握りるのは、やはり英語です。
特に現役生は理系科目を優先するので、英語は後回しにされがちです。
ここ数年の医学部入試では1教科でも失敗したら合格できないので、
英語も理系並みの学力が欲しいところです。
この時期、4月からの勉強の成果が現れ始める頃です。
塾や予備校にただ通わせていても、
学校と同じような授業なら英語は伸びません。
英語を伸ばすには「技術」が必要です。
豪華な施設、分厚いパンフレット、過去問演習ではありません。
本気でお子さんを医学部に通わせたいなら、
お子さんに英語の長文が「何となく」ではなく
「ハッキリ」と分かるか聞いてみてください。
返ってきた答えが曖昧なら、
ぜひ一度、お子様と一緒に無料体験授業にお越しください。
他塾との違いを実感していただけるはずです。
SPECには受験英語が「ハッキリ」分かる方法論があります。
