「数学や理科は順調に伸びているのに、英語だけがどうしても伸びない」
「勉強量は足りているはずなのに、結果がついてこない」
医学部や難関大学を目指すご家庭から、こうした相談を受けることは少なくありません。
結論から言うと、英語が伸びない原因は努力不足ではありません。
多くの場合、その理由は 「英語の授業の方向性」 にあります。
本記事では、
- なぜ英語だけが伸びにくいのか
- 一般的な英語授業の構造的な問題
- その問題をどう解決すべきか
について、受験英語専門塾SPECの視点から解説します。
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なぜ英語だけが伸びないのか?
英語だけが伸び悩む背景には、他教科との学習構造の違いがあります。
数学や理科では、公式・定理・原理を学び、それを未知の問題に応用する力を養います。社会でも、因果関係や背景を整理し、知識を体系化することで初見の問題に対応します。
一方、英語だけは「経験主義」の学習になりがちです。
英語だけが「経験主義」になっている理由
多くの英語授業では、
- 長文を読む
- 単語や構文を解説する
- 和訳を確認する
という流れが中心になります。
これは一見すると丁寧で分かりやすい授業です。
しかし実際には、「なぜそう読むのか」「どう考えれば正解にたどり着けるのか」という再現可能な思考プロセスが示されないまま進むことがほとんどです。
その結果、生徒の中には次のような感覚が残ります。
- 分かった気はするが、次に同じことができる気がしない
- 正解しても、なぜ正解なのかが曖昧
- 達成感がなく、英語がつまらなく感じる
こうして英語は次第に「手応えのない科目」になり、限られた学習時間の中で、どうしても後回しにされてしまいます。
「テキスト解説」だけでは英語は伸びない
この経験主義を支えているのが、一般的な英語授業で行われる「テキスト解説中心の指導」です。目の前の英文を細かく解説してもらうと、その場では理解した気になります。
しかしそれは、「英文が読めるようになった」こととは別問題です。
例えるなら、マジックの種明かしを見て感心しても、自分がマジシャンになれるわけではないのと同じです。
大学入試で出題されるのは、授業で扱ったことのない初見の英文です。
読み方そのものを教わっていなければ、難しい英文ほど推測に頼ることになり、
- 得点が安定しない
- 偏差値が上がらない
- 本番で実力を出し切れない
という状態に陥ります。
一部の言語センスのある生徒は「なんとなく」でも対応できますが、多くの生徒にとって推測は再現性がなく、結果がぶれてしまいます。
この差が、そのまま合否の差につながるのです。
SPECが重視するのは「確実性」
受験英語専門塾SPECが重視しているのは、推測ではなく確実性です。
大学入試では、同じ英文が二度と出題されることはありません。だからこそSPECでは、個々の英文に依存しない「どんな英文にも通用する普遍的なルール」に着目します。
その中核となるのが、SPEC独自の「精読×速読メソッド」です。
SPEC独自の「精読×速読メソッド」とは?
このメソッドは、最大手予備校の最上位クラスで20年以上にわたり磨き上げられてきた読解指導を基盤としています。
累計2万人以上の指導実績を通じて完成度を高め、再現性の高い形で個別指導に最適化したものが、現在のSPECメソッドです。
特徴は、「文のバランス」を軸にした読み方にあります。
- 主節を素早く見極める
- 一語一語を左から右へ、論理的に処理する
- 形が似ていても意味が異なる語句を正確に判別する
多くの受験生が抱える「読むのが遅い」「時間内に終わらない」という悩みは、実はスピード不足ではなく、正確な読解力不足が原因です。
SPECでは、一文を正確に読む力を土台に、速さと正確さを両立させる「精読×速読」のアプローチで読解力を育てます。
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教材や試験形式を問わず通用する読み方
SPECメソッドは「読み方そのもの」を教えるため、教材を問いません。
- 大学入試の過去問
- 模試
- 英検・TEAP
など、いずれの教材でも同じ読み方で対応できます。
試験ごとに場当たり的な対策を重ねる必要がないことも、英語の得点が安定して伸びる理由の一つです。
また、SPECでは全講師がこのメソッドに基づいて指導を行います。
担当講師による指導内容のばらつきはなく、いわゆる「講師ガチャ」の問題もありません。
まとめ|英語が伸びないのは、やり方の問題
英語が伸びない原因は、能力や努力不足ではありません。
多くの場合、学び方が「経験」に偏っていることが原因です。
- 推測に頼らない
- 再現性のある読み方を身につける
- 初見の英文にも対応できる力を養う
これが、医学部・難関大学合格に必要な英語力です。
SPECでは、対面・オンラインの両方に対応した完全個別指導で、
一人ひとりの理解度に合わせてこの力を育てていきます。


