「英語が苦手」という生徒に多いのが
「英語は暗記だ」という誤解。
特に理系の生徒。
理数には、論理的にスパッと答えが導き出せる爽快感があるのに、
英語にはその爽快感を感じない、と
思っていることが多いのではないでしょうか。
確かに、英語には「暗記すべきこと」があります。
単語・熟語、語彙は、暗記しなければスタート地点に立てません。
でも、その後の英語の成績を上げるために必要なのは、理数系と同じで
「論理的に答えを導きだす力」なのです。
SPECで教わるのは、大手予備校で20年以上、
累計2万人以上の受験生を教えてきた講師が開発した、
どんな英文でも「同じアプローチ」で読み解く“SPECメソッド”。
だから、初めて見る入試問題でも
いつもと同じように解くことができます。
全ての英文に一貫してみられる「文法パターン」を中心に、
論理的に正しく答えを導きだす技術を学んでいただきます。
SPECメソッドは、
非常にシンプルで、
年齢・学年を問わず身に着けることが可能。
また、読解・文法だけでなく、
ライティング・リスニング・スピーキングにも発展的に応用でき、
英語を体系的に身につけることを可能とします。
だから、SPECメソッドを身につけた生徒は必ず、成績が上がるのです。
受講者の中には、偏差値30台から医学部に合格したという人も
珍しくありません。
嫌いな英語・苦手な英語・見たくもない英語を
是非、得点源にしましょう。