2024-10-18

有名塾・大手予備校・医学部予備校の英語では、英語を確実に伸ばすことが難しい。「今年こそ、我が子の英語を何とかしたい」と本気で思われるなら、まずは受験英語専門塾SPECの無料体験授業をお試しください。

この時期、多くのご家庭では、すでに塾・予備校・医学部予備校を選定されているかもしれません。しかし、もしお子様の合格を妨げているのが英語の成績であるなら、大手名門予備校や医学部予備校の英語授業では、まず解決が難しいと言えます。英語が伸びない理由は「授業」にあると、私たちは考えます。

もし、お子様が一生懸命に努力しているのに、英語の成績が伸び悩んでいるなら、授業の質について考えてみることをお勧めします。授業がお子様の可能性を十分に引き出していない可能性があります。

東大・京大・阪大・名大などの旧帝大や難関国公立大学、国公立大医学部・私大医学部、そして明大・早大・慶大といった人気私大への入試では、英語の力が不可欠です。英語が苦手では合格は極めて困難です。

適切な塾を選ぶことは、人生において重大な響を及ぼします。多くの保護者は、お子様の英語力を伸ばすために、名門予備校や医学部予備校への入学を検討されます。しかし、これらの授業が必ずしも英語力向上の保証となるわけではありません。実際には、英語の学力を効果的に伸ばすための障害となる問題点が存在することも少なくありません。ここからは、一般的な英語授業の問題点を明らかにし、受験英語専門塾SPECでは、その問題点をどのように改善できるかをご紹介します。

理系の生徒の多くが英語に苦手意識を持つのは、高校、大手予備校、医学部予備校の一般的な英語授業では、理系の生徒が得意な数学や理科とは異なるアプローチで問題を解くからです。その結果、高得点を安定して取ることが難しいと考えられます。

数学や理科ではまず定理や公式(ルール)を教わり、それを用いて問題を解決します。しかし、一般的な英語の授業は、数学や理科とは異なるアプローチを取ります。公式を教わって長文を読むのではなく、授業を通じて得た経験から「自分だけの公式」を使って問題を解決するのです。
この「自分だけの公式」は一貫性や客観性に欠けるため、感覚に頼って「何となく」答えを選ぶことになります。そのため、数学や理科を得意とする理系の生徒が、英語の授業で一貫して高得点を取るのは難しいのです。

高校、大手予備校、医学部予備校の英語授業にはもう1つ大きな弱点があります。それは、授業内容の再現性が低いことです。つまり、通常、年間に約30講~40講の長文読解の授業を行いますが、授業で教わった長文と同じ長文が実カテスト、模試、入試で出題されることはまずありません。つまり、授業で教わった内容をそのまま他の問題に活かすことが難しいのです。そのため、定期テストのように同じ問題が出る場合は得点しやすいですが、模試や入試のように広範囲から出題される初見の問題では思うように得点できません。だから、英語が原因で、現役合格できず、1浪、2浪、3浪、4浪してしまう生徒がいるのです。

苦手科目を伸ばすには、”個別指導”スタイルでの効果的な授業が最善です。しかし、質の低い授業を個別指導で受けると、浪人や2浪、3浪、4浪といった長期間の受験生活を余儀なくされることがあります。特に医学部予備校では個別指導が多いため、授業の質には特に注意が必要です。個別指導は効果的な学習方法ですが、すべてが高品質とは限らず、質の低い指導は学習に悪影響を及ぼします。個別指導の問題点は、講師の質が一定しないこと。たとえ、プロ講師と謳っていても、講師によっては、生徒の成績向上が見込めません。講師の能力には大きな差があり、すべての個別指導が同じ効果をもたらすわけではないことを、多くの保護者は理解していません。

多くの予備校や塾、特に個別指導を行なう医学部予備校では、質の高い講師を確保することが一つの課題となっています。大手名門予備校は厳しい選考基準を設けているため、一定の講師の質を保つことができますが、それ以外の教育機関では人材不足が常に問題となっています。予備校の求人サイトでの常時講師募集は、この人材不足の現れであり、結果として講師の質にばらつきが生じ、教育の質が低下する原因となっています。

個別指導はお子様のレベルに合わせて学べる利点がありますが、講師の指導力が不足していると、応用問題への対応ができず、基礎しか教えません。これでは、応用力は育たず、難関大学の入試問題に対応できません。それだからと言って、ひたすら難問を解くだけでは生徒の自信や意欲を損ねかねません。

現在、私立大学医学部の入試は国公立大学と同等の難易度になっています。ただ基礎を繰り返すだけでは合格には至りません。苦手科目の「克服」は困難極まります。私たちは「苦手意識をなくすこと」と「苦手を克服して伸ばすこと」は異なると考えています。苦手意識をなくすことはそれほど難しくはありません。簡単な問題を解いて授業で成功体験を積むことで、徐々に苦手意識は消えていきます。しかし、それでは、模擬試験や実力テスト、過去問の演習で本番レベルの問題に直面した際、成長を実感できる8割以上の結果を出すことは容易ではありません。

基礎から段階的に応用レベルにまで押し上げるには、教える技術が必要です。和文英訳や小手先のテクニックだけでは真の英語力は養えません。また、講師がどんなに流暢に英語を話せたとしても、英語力を伸ばす能力とは異なります。毎年、多くの生徒が医学部予備校での個別指導で浪人生活を送った後、受験英語専門塾SPECに転塾してきます。しかし、彼らが投じた時間と比較して、知識量が少ないことには驚かされます。もしその問題が生徒個人に起因するものであれば、当塾でも伸び悩むはずです。しかし、実際にはそうではなく、しっかりと成果を出しています。つまり、伸びない原因は授業にあるわけです。

英語の成績を伸ばすためには、授業後のアクションが非常に重要です。SPECに通う生徒は、「本当の授業は終わってから、始まる」と教わります。
授業を聴くだけでは英語の成績は伸びません。特に大手予備校の講師は話術に長けているため、生徒は授業を聴いて理解した気持ちになり、満足してしまうことがあります。しかし、これだけでは成績は伸びません。授業後、授業と予習のズレを修正する。ポイントの暗記。単語と熟語の暗記、知識定着の練習が必要です。しかし、多くの塾は、これらを生徒に任せてしまいます。「やっておいてね」「覚えておいてね」では、英語に苦手意識を持つ生徒は、まずやってくれません。確かに大手予備校や医学部予備校でもフォローの時間を設けているところが増えていますが、一人ひとりの生徒の予習・復習・知識定着まで追うことは難しく、英語に苦手意識を持つ生徒が自発的に学習に取り組むためには、十分なフォローとは言えません。

これらの理由から、大手予備校や医学部予備校の英語教育では、苦手科目を得意科目にすることは難しいと言えます。

では、それらの問題点を受験英語専門塾SPECではどう解決できるのかを
ここからご紹介します。

SPECは、マンツーマン個別スタイルで、受験英語に必要な「リーディング」「英文法」「英作文」「リスニング」を教える塾です。授業時間は120分・180分・200分で、コースに合わせて学習内容を選べます。私たちの最大のストロングポイントは授業です。

SPECの授業は一般的な英語授業とは異なり、数学や理科と同じように公式やルールをまず教わり、それを使って英語を論理的に理解します。だから、英語が苦手な理系の生徒でも抵抗がなく、全く新しい教科のように取り組むことができます。当塾の授業で教わる知識は客観性が高くどんな英文にも再現できます。もちろん、入試会場で遭遇する初見の問題にも、SPECで学んだ方法を使って対応することができます。

実際、SPECの授業で変化しなかった生徒は皆無です。私たちが展開する独自の教授法は、最大手名門予備校と当塾で、30年以上にわたり2万人以上の生徒が英語力を伸ばしてきました。その実績は、東京大学・京都大学・名古屋大学などの難関国立大学や、明治大学・早稲田大学・慶應義塾大学などの人気私立大学に加えて、国公立大学医学部・私立大学医学部にも及びます。他塾では体験できない画期的なメソッドを使って、英語上級者から、英語に苦手意識を持つお子様まで、一人ひとりのレベル・目標に合わせて、授業は行われます。

「単語を覚えて和訳演習をすれば、英語の成績が上がる」という単純な話ではありません。私たちのモットーは「教えた生徒の英語は必ず伸ばす」です。英語で困っているお子様の成績を向上させるには、SPECの質の高い「授業」が最適です。

SPECでは、黒板は使用せずに、iPadのようなタブレット端末を活用して授業を行っています。講師は生徒のノートとホワイトボードアプリを画面共有し、リアルタイムで生徒のノートを確認しながら授業を進めます。生徒と講師は授業中に「予習ノート」を画面共有し、和訳や英文構造のプレゼンテーションを行います。講師はその場で添削し、間違いがあれば即座に訂正します。この「画面共有・リアルタイム添削スタイル」により、生徒は直感的に内容を理解し、学習効果を高めることができます。また、対面授業でもオンライン授業でも同様の方法で授業が行われるため、自宅からでも質の高い授業を受けることが可能。ですから、受講生の9割がオンラインを選択し、合格実績を上げているというわけです。

お子様の習熟レベルを常に確認しながら授業が進行されていくので、英語が苦手な生徒も

SPECは、独自メソッドを用いたアプローチで英語教育を一新します。最大手名門予備校で実績を積んだエース講師が開発した授業法で、高校や予備校の英語の弱点を克服し、高卒生、現役生の合格率は90%以上です。SPECの合格事例をぜひご覧ください。そして、お子様の合格への道は、保護者の方からのお問い合わせから始まります。本気でお子様を合格させたいとお考えであれば、資料請求の上、ぜひ体験授業にお申し込みください。今すぐ行動を起こし、お子様の未来を変える扉を開きませんか。

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