2021-03-18

③ クラス説明

リーディングクラス【必須】

 入試の英語で配点が最も高いのが、長文読解。長文の克服は、合格にとって必要不可欠です。英語嫌いの生徒は、長文を読むのではなく、推測しています。知っている単語の意味から文意を推測し、何となく読めたつもりでいます。さらに残念なことに、それが間違っていると思っていません。長文読解とはそういうものだと思っています。しかし、フワッとした理解のまま難関大学の問題を解くことは、到底できません。お子様の第一志望突破の夢は、消えてしまいます。夢は、叶えないと意味がありません。英語を克服して喜ぶお子様の姿を、見たくありませんか。リーディングは、私たちSPECの最大のストロングポイントです。展開する独自メソッド(方法論)は、最大手予備校とSPECで、25年間、2万人を超える学生の英語を伸ばしてきました。私たちは「英語の読み方」を教えます。だから、初めて見る英文でも、再現できます。スペックで教わった生徒は、入試で迷わず長文を読むことができます。
 プロ中のプロにしかできない私たちの授業は、これまでの読み方をすっかり忘れてしまうほどの、インパクトを与えます。お子様に、長文を「速く、正確に読むスキル」を授けます。

【受講時間】90分/120分/180分/200分から選択

■ 長文を速く読めない理由

①語彙力がない  ②適当に読んでいる  ③筋道立てて、読めない
この3つを克服するのが、SPECの授業です。

語彙力の強化(120分/180分/200分)

 単語・熟語の語彙力がなければ、英文は読めません。また語彙力次第で読める長文と、読む早さが決まります。語彙力がなければメソッドもテクニックも使えません。そこで、SPECではまず、合格するために難易度の異なる4冊の単語・熟語帳で、約5000語、準1級レベルの語彙力を目指します。次に、単語を見たら、すぐ意味を言えるようにします。モタモタしていては速読できません。さらに、医学部をはじめとする難関大学を目指すなら、単語帳の見出し語(太字の語)だけでは読めません。ひとつの単語に対して複数、意味を覚えます。また派生語の知識も重要です。また、SPECはせっかく覚えた単語を忘れないよう、知識保持の手助けをします。短い期間で復習テストをくり返し、入試まで単語を覚え続けてもらいます。単語をコツコツ覚えたことがない生徒には 「学習習慣」から指導します。与えられた課題を、 毎晩、指定のLINEグループに送信してもらいます(このLINEグループには、保護者にも参加してもらい、お子様の学習の進捗を共有します)。

ひとつの英文を早く正確に読む(90分/120分/180分/200分)

 長文はひとつの英文の集合体です。長文の理解は、1文を正確に読むことから始まります。SPECの独自メソッドは、文頭からピリオドに向かって、素早く、正確に読むことを可能にします。一般的な英文解釈で用いるカッコやスラッシュは用いません。これらは、文の流れを寸断して速読を妨げるからです。また、構造解析・分析は理解の手助けになりますが、時間制限のある入試では”解析”や分析”は実践的とは言えません。文頭からピリオドへ、職人のように、早く、丁寧に読んで理解する技術こそ必要です。

▼SPECリーディングメソッド(基礎)

SPECでは、独自メソッドで「前代未聞の英文」でも読める実力を育てます。学校の授業とは全く異なった切り口で行う授業は、SPECと大手予備校で2万人以上の生徒の英語を伸ばしてきた実績があります。ここではその基礎を重点的に学びます。

▼SPECリーディングメソッド(発展)

身につけた知識を実際の入試問題を使って演習します。ここでは文の構造理解だけでなく、長文の内容理解の練習もします。英語は、ネイティブスピーカーの国語です。国語力がなければ高度な英文を理解できません。英文の構造を理解できても、長文の内容が理解できない学生はたくさんいます。このクラスでは、英文構造は取れて当たり前。内容理解の方法に重点を置きます。さらに、実践的な問題の解き方を教わります。内容一致問題・空所補充問題・適語補充問題を何となくではなく、確信を持って答えを導き出す技術を伝えます。

▼リーディングメソッド・定着演習

必要な時に瞬時に知識を引き出せることが大切です。そのために授業では、電子暗記カードアプリ「クイズレット」を活用し、授業毎に執拗にくり返すことで独自メソッドの定着を図ります。「知識保持(retention)」こそ、成績に革命を引き起こす原動力です。

▼リスニング(180分/200分)

教育課程の変更で、「リスニング」は非常に重要な位置を占めます。共通テスト(100点)だけでなく、定期テストでも2〜3割程度は出題されます。リスニングを独学で勉強するのは大変難しく、試験直前での対策では確実な得点源とすることができないので、ある程度の時間をかけて、リスニング力を育てる必要があります。SPECでは希望者に、バイリンガル講師によるリスニング指導を行っています。

筋道立てて、理解する(120分/180分/200分)

 長文読解で試されるのは「内容理解」。これがリーディングのゴールです。そのためには、かなりの時間と労力を要します。英語長文はいわば英語で書かれた現代文。日本語の現代文で苦労するなら、英語なら尚更です。とりわけ、難関大学で出題される、抽象度の高い英文は単に和訳するだけでは理解できません。文と文の論理関係を咀嚼しつつ読み進める必要があります。残念ながらこの力は講義を聞くだけは身につきません。自分で考えることが重要。SPECの個別指導では(90分を除く)、英文を画面共有し、文と文とのつながりを生徒に説明してもらいます。講師は聴き手になり、つまづいたり、間違えたら、手を貸します。時間はかかりますが、遠回りが近道です。しっかりと地力をつけ、入試長文を得点源にして第一志望合格を目指します。

90分120分180分200分
SPECリーディングメソッド(基礎)
SPECリーディングメソッド(発展)
リーディングメソッド・定着演習
リスニング(定期テスト・共通テスト必須)
定期テスト対策
単語暗記
単語定着演習
新出熟語暗記
熟語定着演習
英検対策A
英検対策B
整序問題対策

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英文法クラス

 英文法は重要です。特に、1点を競う激戦の私立医学部入試では、文法問題が合否に大きく影響します。しかし、文法問題を解くために英文法が必要だと言うつもりはありません。英文法はもっと重大な問題だからです。英文法ができないと、合格できません。「大袈裟な」と思われるかも知れませんが、紛れもない事実。英文法を知らなければ、入試レベルで、”読む”・”書く”・”聞く”ができません(入試とは別に、”話す”もできません)。旅先での英語は、使う状況が限られるので、英文法知識がなくても会話集の暗記で事足ります。しかし、入試問題はそうはいきません。例えば、英文法知識がなければ、下線部和訳で、”might have Vp.p”を見て、瞬時に時制が「過去」であると判断し、次に「推量」と「仮定法過去完了」の可能性を疑い、さらにその判別を行えません。さらに顕著なのは、英作文です。英文法を知らなければ、自分の意見を正しく表現できず、デタラメな英文しか書けません。
 ここで知ってほしいことは、子どもは「英文法は自分で勉強できる」と思いがちなこと。英文法なんて問題集を1冊やっておけばいいと軽んじています(共通テストでは英文法問題が出題されないので、問題集さえやらない学生が増えています)。しかし、問題集だけで、本当の意味での文法力は身につきません。確かに、問題集を繰り返せば掲載された問題は解けるようになります。しかし、入試では同じ問題は出題されません。ですから、答えの暗記ではなく、初見の問題でも確信を持って解く力が必要です。
 受験英語専門塾SPECでは、文法問題だけではなく、入試で重要な「下線部和訳」や「英作文」で使える文法力を授けます。まず、独自の切り口から、初心者でも興味が湧くよう、分野の総論から始めます。例えば「時制とは」「助動詞とは」「不定詞とは」というように全体の枠組みから説明します。そこで、なぜその分野が英語で必要なのか理解してもらいます。そうすることで、下線部和訳、英作文でも文法を運用できるようになります。

【受講時間】90分/120分/180分から選択

<授業の流れ>

①知識定着演習(120分/180分)

  • 教わるだけでは知識は定着しません。アプリを利用し、まず授業で教わった知識の定着演習を行います。SPECの英文法授業で教わるポイントは全て、暗記アプリ(クイズレット)で復習できるので、英語が苦手なお子様でも安心です。
  • アプリをやり込むことで、重要ポイントの暗記(インプット)ができます。何から勉強して良いか迷うことはありません。授業では毎回クイズレットを活用し、覚えて知識を引き出す(アウトプット)練習を繰り返し行います。

②講義

  • 学校で教わる英文法や市販の参考書とは全く違います。独自の切り口から、体系的にかつ分かりやすく英文法について講義をします。英語が苦手なお子様でもキチンと理解できます。
  • 完全理解が原則です。知識定着演習で習熟度を毎回確認するので、理解しないまま次のセクションに進みません。
  • 「時制」・「態」・「助動詞」・「仮定法」・「不定詞」・「動名詞」・「分詞」・「関係詞」・「接続詞」・「比較」は独自アプリ“シロクマ英文法”でさらに深く学習できます。

③ 問題演習(120分/180分)

  • アプリ演習で知識が十分に定着したら、今度は覚えた知識を使って問題を解く(=アウトプット)練習をします。ここで気をつけなくてはいけないのは、問題集に掲載された問題は入試に出題されないことです(当たり前ですよね)。ですから問題の答えを覚えても意味がありません。
  • 問題演習のポイントは2つ。1つは、問題を見て問われている文法ポイントとその説明ができることです。例えば、「この問題のポイントは実現の可能性が低い、仮定法未来です。」という感じです。2つ目は誤答理由の説明です。問題集には通常、正解の記載しかありません。もし間違えた場合、その理由が分からなければ同じミスを繰り返します。それでは入試で困ってしまいます。もちろん 暗記した方が早い問題も一部ありますが、英文法の問題は誤答の理由を説明できてはじめて、問題を理解したことになります。

④熟語演習(120分/180分)

  • 英文法クラスでは、「熟語」の暗記テストを毎週行います。リーディングクラスで単語演習を行い、英文法クラスで熟語演習を行うことで、英語を伸ばすのに必要な語彙強化を徹底的に行います。
  • 単語演習と同様、毎週50〜100語を覚えてもらいます。間違えた熟語は記録に残し、覚えるまで続けます。また定期的に復習をすることで、知識定着を図ります。
  • 熟語を丸暗記するのではなく、動詞の意味と前置詞の意味に触れながら、応用力を養います。
90分120分180分
英文法 メソッド講義(基礎)
英文法メソッド講義(発展)
英文法メソッド・定着演習
問題集演習(基礎)
問題集演習(発展発展)
問題集演習 ファイナル基礎
問題集演習 ファイナル発展
授業復習・アプリ定着演習
熟語・講義
熟語・定着演習
トップレベル英熟語

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ライティングクラス

※リーディング・英文法クラスの授業が前提です。ライティングクラスのみの受講はできません。

 受験の英作文(ライティング)には主に2つあります。「和文英訳」と「自由英作文」です。英作文はゼロからの創造です。語彙力と英文法の熟知が求められます。さらに「自由英作文」にいたっては、創造力・論理的思考も要求されます。これを自力で身につけるのは、英語が得意な生徒でも相当難しいことです。英作文は、対策の差がハッキリと出る、受験英語の中で最も難しい分野です。ですから、お子様に英語を書く力が身につけば、ライバルに決定的な差をつけることができます。
 私大医学部を中心に出題される語句整序問題の対策も万全です。日本語に頼らず、独自メソッドでシステマティックに解く方法を教わるので、英語が苦手な生徒でも得点源にできます。

【受講時間】90分/120分/180分から選択

和文英訳対策(90分/120分/180分)

一般的な和文英訳の授業では、基本例文の説明と模範解答くらいしか教わりません。しかし、それだけでは合格答案を書く力は身につきません。模範解答を覚えても、英作文を作る方法は分かりません。三つ星レストランの料理を見ても、それが作れないのと同じです。SPECのライティングクラスでは、「英文の作り方」を教わります。独自の切り口から、日本語を分析して英文を創造する着眼点を学びます。時制の選定方法、主語の選定方法、動詞の選定方法 、形容詞の選定方法、接続詞の選定方法などを教わり、英語にしにくい日本語を英訳する方法も学習します。

自由英作文対策(120分/180分)

自由英作文は配点が高く、合格を左右します。短時間で書く内容を考えて、英訳するのはとても難しい技術です。合格レベルの答案を安定して書くためには、かなりの練習が必要とされます。しかし、多くの学生は、自由英作文まで手が回っていないのが現状です。ですから、自由英作文を書くスキルを身につければ、受験でライバルを圧倒することができます。
自由英作文では、主に3つのことが要求されます。
1つ目は「問題文を見て、書く内容を瞬時に決める力」
2つ目は「自分の言いたいことを英語にする力」
3つ目は、「順序立てて、話を展開する力」です。
いずれも、自力で獲得するのは難しい上に、一朝一夕では身につく力ではありません。SPECでは、この3つの力を意識しながら、バランス良く育成していきます。

90分120分180分
英作文メソッド講義(基礎)
英作文メソッド講義(発展)
英作文メソッド・定着演習
問題集演習(基礎)
問題集演習(発展)
問題集演習 ファイナル基礎
問題集演習 ファイナル発展
授業復習・アプリ定着演習
自由英作文(基礎)
自由英作文(発展)
語句整序(基礎)
語句整序(発展)

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