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【東大・京大・医学部英語】「中学英語が得意」は危険?高校で英語だけ失速する理由と対策

【東大・京大・医学部英語】「中学英語が得意」は危険?高校で英語だけ失速する理由と対策

「うちの子は英語なら高得点。だから大丈夫」

多くの保護者はそう判断します。ところが高校へ進学した途端、状況は一変します。数学や理科、社会は得意なままなのに、英語だけが急落する生徒が一気に増えるのです。

高校で英語が急落するかどうかは、中学での学び方で決まります。

なぜ、こうなるのか。理由は「難易度」ではありません。背景にあるのは、脳の発達と学習法のズレです。ここを理解しておくことが、高校で英語を苦手にしないために、保護者が最初に押さえるべきポイントです。

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目次

中学の成功体験が、高校で通用しなくなる理由

高校で英語ができなくなる理由を、「内容が難しくなったから」と片づけがちですが、本質は別にあります。小学生〜中学生前半は、反復で覚える学習でも成果が出やすい時期です。

丸暗記でも点数になりやすい。しかし思春期以降は、単純な反復よりも、「意味」や「文脈」と結びついた覚え方のほうが定着しやすくなります。

暗記力が落ちたのではありません。暗記の勝ちパターンが切り替わっていくのです。ところが英語は、多くの場合、この変化に対応できていません。

中学の成功体験が「機械的暗記(丸暗記)」のまま高校に進むと、量が増えた瞬間に学習法が破綻します。

「機械的暗記」の限界が、高校で一気に露呈する

中学英語は、語彙も文も限られているため、仕組みを理解していなくても丸暗記だけで高得点が取れてしまいます。これが「中学英語90点の罠」です。

しかし高校レベルの英文は、構造が複雑になり、文章量も一気に増えます。この情報量を丸暗記だけで処理し続けることは現実的に不可能です。

中学時代の「暗記頼みの成功体験」を捨てられない生徒ほど、高3を待たずに英語が破綻します。

「勉強しているのに伸びない」「急にできなくなった」と感じ、ここで英語嫌いが固定します。

なぜ、高校になって「英語」だけが急落するのか

中学で英語の成績が良かった生徒が高校で伸び悩む主な原因は、思春期以降の脳が得意とする「エピソード記憶」と、従来の英語授業の方向性が噛み合っていないためです。

数学や理科は公式や定理といったルールで解く一方、社会も因果関係で事実を整理します。知識が意味のある流れとして整理され、定着しやすい学習が可能です。

しかし英語は、テキスト解説の丸暗記や問題演習による「慣れ」に偏りがちです。この学習で得た知識は教材に依存しやすく、応用が利きません。

「なぜそうなるのか」を説明できないまま、再現性のない理解にとどまります。結果として、高校で英文の量と構造が一気に複雑になった途端、中学と同じ学び方では限界を迎え、英語の成績が急落します。

「英語が苦手」な中学生は、実はチャンス

もし中学生のお子さまが、数学や理科は理解できるのに、英語だけが伸びないと感じているなら、それは能力の問題ではありません。脳の発達に対して、これまでの丸暗記中心の学習方法が合っていないだけです。

必要なのは、英語も数学や理科と同じように「ルール」で解決する学習へ切り替えることです。

ところが一般的な英語授業はテキスト解説にとどまり、学んだ英文がその場限りで終わりがちです。これでは英語力の抜本的な改善にはつながりません。

英語には「一貫した仕組み」がある

押さえるべき事実は一つです。英語には一貫した仕組みがあります。これは英文法を暗記することとは違います。英文は見た目が違っても、根底には再現性の高いパターンが存在します。

この仕組みを理解できれば、初めて目にする英文でも、日本語を読むときと同じ要領で、速く、正確に、迷わず読み進められるようになります。

これを可能にするのが、のべ2万人以上の生徒の英語力を伸ばしてきたSPEC独自のメソッドです。

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SPECにしかできない独自メソッドとは?

この読み方は、知識として聞くだけでは身につきません。

独自メソッドを使い、速読と精読を同時に行うトレーニングを通じて、読み方を身体化する必要があります。

どこで読み違え、どこで論理を取り違え、どこで止まったのか。その思考の過程を特定し、その場で修正する。この反復なくして、読み方は定着しません。

SPECが採用しているのは、画面共有とリアルタイム添削のスタイルです。タブレットで予習ノートを共有し、授業中にそのまま添削します。思考の痕跡を可視化し、構造の誤認や誤訳、根拠のない読みまで曖昧な理解を残さず修正します。

これは集団授業はもちろん、黒板中心の個別指導でも不可能です。この精度で読み方そのものを作り替えられるのが、受験英語専門塾SPECです。

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中学からの東大・京大・医学部受験、勝敗を分けるのは「英語の先手」

英語の本質は変わりません。だからこそ、教材が平易な中学のうちに「英語の仕組み」を理解し、正しい読み方を身につけることが重要です。

高校では語彙レベルが上がり、抽象度の高い長文に向き合いますが、本質は同じです。英検準1級レベルまで語彙を固め、文の論理関係を意識して読む習慣があれば、十分に対応できます。これがSPECが提唱する「中学英語ができれば、高校英語は困らない」という意味です。

ライバルが英語学習に手間取っている間に、数学・理科をはじめ他教科の対策へ進めるかどうかは、中学生のうちから「通用する英語」を身につけさせるかという、保護者の判断にかかっています。英語学習を先送りした家庭と、今ここで手を打った家庭。その差は、高校以降、東大・医学部受験という最終局面で結果として表れます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

大手予備校時代と合わせて2万人以上を指導してきた、受験英語専門塾SPECの塾長。保護者・生徒に寄り添った指導と情報をお届けします。

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