2021-01-21

SPECだからできること

SPECだからできる、他塾にはない本物の英語指導

“プロ中のプロ”によるマンツーマン授業

お子さまにとって、受験は人生を左右する大切なステージです。
SPECでは、その責任を真剣に受け止め、“プロ中のプロ”だけができる英語指導をマンツーマンで提供しています。

SPECの独自メソッドは、最大手予備校とSPECで30年以上にわたり、のべ2万人以上の生徒の英語力を伸ばしてきました

SPECと他塾はまったく違います

「わかりやすい授業」「やる気が出る授業」それは、プロとして当然のことです。
SPECが目指すのは、どんな問題でも対応できる“本物の実力”をお子さまに与えることです。

入試では、過去に見たこともない“未知の問題”が出題されます。SPECでは、そのような初見の問題に対しても、冷静に解き進められる力を育てます

英語が伸びない理由は“授業”にある

「英語がなかなか伸びない」その原因の多くは、「授業の中身」にあります。
学校や多くの塾で行われているのは、“なんとなく理解できる”授業であり、それでは根本的な解決にはなりません。

お子さまが英語を得意科目に変えるには、これまでに経験したことのないインパクトのある授業が必要です。SPECは、その「衝撃」を与えられる授業に自信があります。

SPECの授業は“曖昧さ”を排除した理詰めの指導

SPECの授業では、感覚や曖昧な説明に頼りません
「なぜそうなるのか」を論理的に解き明かす“理詰めの授業”こそが、私たちのスタイルです。

多くの塾や予備校では、未だに「単語や和訳を教えるだけ」の授業が行われています。しかし、それでは本物の読解力は身につきません。

だからこそ、私たちは英語ができない最大の原因を“授業そのもの”にあると考えています。

SPECの英語なら、初見の英文にも強くなる

初見の問題でも解ける

入試で出るのは“見たことのない英文”

多くの塾では、テキストに沿って単語・熟語・和訳を教える授業が中心であり、テキストの英文は読めるようになっても、“はじめて見る英文”には対応できません。

しかし、実際の入試では、模試や実力テストと同様、初見の文章が出題されることが常識です。そうした「初見の問題」の英文を読めるかどうかが、合否を左右します。

SPECが教えるのは“方法=メソッド”

SPECが指導するのは、単なる知識ではなく「解き方のルール(メソッド)」です。
たとえば「折り鶴」は、折り方さえ知っていれば、いつでも同じように折ることができます。英語も同じで、長文・英文法・英作文すべてに“再現性のある方法”が存在します。

SPECでは、その“メソッド”を通じて、初見の英文でも自分の力で読み解く力を養成します。そのため入試本番でも、「どう読めばいいかわからない…」と戸惑うことはありません。

理系思考で英語が得意になる!SPECだけの読解メソッド

英語を論理的に解く

英語は“感覚”ではなく“論理”で読める

多くの人は英語を「暗記科目」と捉えていますが、SPECの英語はまったく違います。SPECが教える英語は、数学のように“公式=規則”を理解し、それを論理的に運用する指導です。

この“規則”は、英文法とは別物で、英語の文構造全体を整理するSPEC独自のノウハウです。どんな英文にも応用できる、再現性の高い読解力が身につきます。

理数が得意なお子さまほど伸びやすい

実際、SPECでは文系の生徒よりも、理系科目が得意な生徒の方が伸びるスピードが早い傾向にあります。

論理的な思考で英語を扱うからこそ、「理数は得意だけど英語は苦手…」というお子さまこそ、SPECメソッドの効果を実感しやすいのです。

もし、お子さまが理数系の科目には自信があるのに英語に苦手意識があるなら、ぜひSPECのメソッドを体験してみてください。英語攻略の突破口が、必ず見つかります。

授業は“終わってから”が本番!SPECの徹底サポート体制

サポート体制

授業を受けただけでは、成績は上がらない

SPECでは「授業は終わってからが本当のスタート」という考え方を大切にしています。
授業を聞いただけで成績が上がることはまずありません。
大切なのは、その後の復習・定着・予習の流れをどう積み上げるかです。

SPECの学習サイクル:復習 → 暗記 → 定着 → 予習

SPECでは以下の流れで学習を進めます:

  • 復習・暗記(自主学習)
    授業で学んだ内容は、専用のアプリ教材を使って自宅でインプット(暗記)します。
  • 定着・運用(講師と実践)
    暗記した知識を、講師と一緒に“使える知識”に変える演習を行います。
    この「定着→運用」こそ、SPECの個別授業の真価が発揮される場面です。

この繰り返しによって、知識は単なる暗記で終わらず、自力で解ける力へと変わっていきます。

英検準1級が“入試対応力のひとつの基準”

英検準1級

英検は、受験に必要な力がバランスよく試される

SPECでは、英検を大学入試に求められる実力の“ひとつの基準”として重視しています。

英検で問われる力は、現代の大学入試と非常に親和性が高く、

  • 単語・熟語の語彙力
  • 長文を速く正確に読む力(速読力)
  • 自由英作文の構成力・表現力
  • リスニングの正確性

といった、大学入試に直結する力が総合的に鍛えられます。

語彙力と速読力は比例する:英検準1級レベルまで

近年の入試では、長文を速く・正確に読み切る力が強く求められています。
そしてこの速読力を支えるのが、語彙力(単語・熟語)です。

「文脈で推測すればいい」と言われることもありますが、毎回推測していては読み切れず、得点につながりません。
だからこそSPECでは、単語・熟語は英検準1級レベルまで身につけてもらいます。

この語彙レベルがあれば、入試の長文でも立ち止まらずに読み進めることができ、結果として得点力が大きく上がります。

リスニング対策は“日常的に”取り組むものに

共通テストのリスニング配点は100点であり、理科や社会と同じ重要度を持っているにもかかわらず、多くの生徒が後回しにしてしまう分野です。

SPECでは英検を目標にすることで、リスニング練習が習慣となり、共通テストの有効な対策にもなります。

自由英作文は、得点を大きく左右するカギ

自由英作文は現在、多くの国公立大学で出題され、配点も30点を超えるケースがある重要項目です。
しかし、多くの生徒は共通テスト後にようやく手をつけ始めるため、短期間では得点源にできず、逆転される原因になりがちです。

SPECでは、英検3級からステップを踏み、作文の型や英語表現のレパートリーを徐々に蓄積していきます。準1級レベルまで力を高めることで、入試でも安心して書ける実力を養います。

学習習慣がなければ、受験は“マイナス”からのスタート

学習習慣

英語は“時間がかかる科目”。だからこそ生活全体の見直しが必要

今の時代、動画・ゲーム・SNSなど、勉強の妨げになる誘惑は身の回りに溢れています。そのような環境で英語力を伸ばすには、明確な学習習慣と時間管理が不可欠です。

英語は、単語約4,000語・熟語1,000語・文法項目1,000以上という膨大な暗記量が求められる科目です。
そこに加えて、授業の予習・復習・演習が必要となり、時間はいくらあっても足りません。

そのためSPECでは、必要に応じて生活習慣全体の見直しから指導に入ることもあります。

学習習慣の管理は、生徒だけでは難しい

SPECでは、単に授業を行うだけではなく、「学習の習慣化」そのものを徹底的に支援しています。
授業後の取り組みがそのまま成果に直結するからです。

具体的には、生徒・講師・保護者の三者でLINEグループを作成し、日々の課題管理とフィードバックを行います。

  • 生徒は、与えられた課題を終えたらグループに送信
  • 講師が内容を確認し、その都度コメントやアドバイスを返信
  • 日々のやり取りを通じて、自然と勉強を“やらざるを得ない”環境が整います

このプロセスが、学習を日常化させるSPEC独自の仕組みです。

モチベーションが落ちた時は、すぐ対応します

どんなに管理体制が整っていても、調子が悪くなる時や、モチベーションが下がってしまうことは誰にでもあります。
そんな時は、保護者から講師にすぐにご連絡いただき、丁寧に状況を確認しながら個別に対応していきます。

SPECでは「SNSなどを見ている場合ではない」と、生徒自身が気づける環境をつくることを目指しています。
保護者と連携しながら、お子さまの生活習慣そのものを健全な学習サイクルへと整えていきます。

塾選びは保護者の責任!様子を見ている間に、差は広がる

情報にあふれた時代だからこそ、塾選びは保護者の役割

かつては、生徒自身が塾や予備校を調べ、信頼できる先生を自分で探す時代でした。
しかし現代では、情報やコンテンツがあふれすぎていて、何が本当に自分に合うのかを見極めるのが難しいのが実情です。

YouTube、SNS、広告など、さまざまな学習情報や「流行の勉強法」があふれており、
中高生はどうしても目先の情報や周囲の雰囲気に流されやすくなっています。

「英語ができなくて、行きたい学部に届かない」
「英語さえできれば、もう一段上の大学を目指せるのに」
そう感じていても、どう動いていいのかわからず、行動に移せずに足踏みしてしまう生徒も多いのです。

だからこそ、SPECは考えます。
本当に意味のある塾を選び、お子さまの未来に責任を持てるのは、保護者だけです。

英語は“時間がかかる科目”、様子見の時間はありません

英語は、知識を積み重ね、使える形にしていくまでに多くの時間と継続的な学習が必要な科目です。だからこそ、「少し様子を見ようかな」という数週間・数ヶ月の間に、ライバルとの差は確実に広がっていきます。

もしお子さまの英語に不安があるなら、まずは行動を起こしてください。
私たちは、英語を本気で変えたいと願うご家庭と一緒に、確かな成果を目指します。

たった30分で“違い”を体感してください

SPECの授業は、たった30分でも他塾との違いを実感していただけます。
本物の授業には、言葉では伝えきれない説得力があります。

「英語の伸び悩みをなんとかしたい」
「他塾では変わらなかった」
そんなご家庭こそ、ぜひSPECの無料体験授業をご利用ください。

受験英語専門塾SPECは、授業にこそ最大の自信があります。

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