SPECが実践する、英語を伸ばす新しい授業スタイル

受験英語専門塾SPECの授業スタイルは、
マンツーマン・個別スタイルです。

授業時間は、120分〜200分。
授業時間と成長のスピードは、比例します。
長い授業時間は、講義に加え、
単語・熟語演習や授業の復習にも時間をかけ、
知識定着を図るからです。
語彙演習と復習という、
英語を伸ばす重要なピースを生徒任せにしては、
英語は伸びません。

また、オンライン授業も対面授業も、
黒板（ホワイトボード）ではなく、
iPad等のタブレットを使用。
アプリを利用し、
生徒の予習ノートを画面共有して行います。
画面共有することで、生徒の予習や解いた問題を
リアルタイムで確認し、
間違いをその場で発見し修正できます。

このスタイルは、個々の生徒の弱点を見つけ、
即座に対応することができるため、本当の意味での、
生徒に合わせた個別指導が可能になります。
これは黒板（ホワイトボード）を使った
授業では不可能です。

さらに、画面共有する授業では、
講師が生徒の予習ノートや
解答作成の過程を見て、成長を感じたら、
その場で褒めることができます。
些細なことでも、褒めることは
学力を伸ばすのに非常に大切です。

集団授業では、1人の生徒を
何度も褒めることはできません。
また、一方的に授業を行う個別スタイルでは、
生徒の小さな成長に気づけません。
しかし、SPECの画面共有授業では、
「タイムリーな弱点克服」と「褒めること」により、
生徒のモチベーションが高まり、
自分自身の成長を実感することができます。
このプラスの連鎖は、
一般的な授業スタイルでは経験できません。

一般的な個別指導では、
講師が黒板を使って一方的に講義しますが、
これは本当の意味での個別授業ではありません。
それは授業を独占しているだけです。
集団授業を1人で受けているのと同じ。
だから、個別指導に通えば
必ず伸びるわけではありません。
受験英語専門塾SPECが実践する
画面共有・個別スタイルなら、
お子様にピッタリ寄り添う指導が可能です。