塾選びは、病院選びと似ています。
もし、大切な家族にオペが必要になった場合、豊富な経験と確かな技術をもった医師にお願いしたいですよね。
塾選びも全く同じです。
塾・予備校に通わせさえすれば、英語の成績が上がるわけではなく、学校の授業で英語が伸びていないのに、学校の授業と同じ内容を行うだけの塾や予備校に通わせても伸びるわけがありません。
英語の成績を上げるためには「英語を伸ばす方法を知っている“プロ中のプロ”の授業」が必要です。
入試における英語では、長文読解の配点が大きいため、受験対策英語では「長文読解の克服」が必要不可欠となります。
英語が嫌いな生徒の多くは「読む」のではなく「推測」しています。
知っている単語の意味から文意を推測し、”何となく読めたつもり”でいるのです。しかし、本人はそれ自体が間違っているとは思っておらず、長文読解はそういうものであると思っているのです。
しかし、難関大学の問題を解くためには「英文読解の本質を理解し確実に解ける力」が必要であり、”なんとなく解いている”曖昧な理解のままでは力がつかず、「第一志望合格の夢」は、消えてしまいます。
英語を克服して喜ぶお子様の姿を、見たくありませんか?
リーディングは、SPECの最大のストロングポイントです。
SPECが展開する独自メソッド(方法論)は、最大手予備校と合わせ、30年余りに渡り2万人を超える学生の英語を伸ばしてきました。
私たちは本質的な「英語の読み方」を教え、初見の英文であっても、再現・読解できる英語力を身につけます。
お子様の”第一志望合格”のために保護者ができることは「結果が出せる塾に通わせること」です!
まずは「体験授業」で、その違いを実感してみてください!
2024-10-18
塾選びは親の責任
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