2021-02-11

名古屋高校から愛知医科大学医学部に推薦試験で、現役合格!

千田 晃敬さん 【愛知医科大学 医学部】

お父様 千田 憲一さん

▼SPECを選ばれたきっかけは何ですか?

■お父様■
私の友人の息子さんがSPECでお世話になったんです。 彼の息子さんは何年か浪人して医学部に合格されたんですけど、いろんな予備校に行っていました。最終的に、SPECにお世話になってすごく点数が伸びて「非常に良かったよ」と教えてくれたので、息子と一緒にSPECの体験授業に行きました。

▼体験授業を受けた時の印象は?

■晃敬さん■
高校1年生の時に体験授業を受けたんですが、学校でやっているやり方とは全然違っていて、最初は正直あまり理解できませんでしたが、新鮮さは感じていました。入塾して教わっていくうちに少しずつそれが分かるようになってきて、高校2年生になる頃には、そのやり方の意味が納得でき、英語が分かるようになっていきました。

▼SPECに入る以前の英語の成績はどうでしたか?

■晃敬さん■
SPECに来たのは、高校1年生の夏前ぐらいの時です。 成績で分かれた2つのクラスがあって、下のクラスの真ん中あたりの成績でした。

■お父様■
当時は、本人は医学部に「絶対に行きたい!」というわけではありませんでした。私たち親としても「やりたいことがあれば、医学部でなくていいよ」と育ててきたので… まだ迷いがあって。勉強も本腰入れずという状態でしたね。講師の方には「SPECに来る生徒で、ここまでのお子さんはいません」と、驚かれたくらいです(笑)

▼SPECに入って英語の成績の変化はありましたか?

■晃敬さん■
SPECの講師には反対されていましたが、高校では空手部に入っていて。部活をやりながらだったので、多少の変化はありましたが、劇的ではないですね。

■お父様■
息子が中学3年生の時に、SPECに一度相談したことがあったんです。講師の方には「現在の学習レベルで部活と両立するなんて、そんな甘いこと…」と言われていたんです。しかし、親としては本人が「やりたい」と言っているものを無理矢理やめさせるのは…。と思い「勉強も部活も両方がんばりなさい」と言いました。でも、結局それがなかなかできなくて…。

▼すぐ変化が出ない中、SPECを続けることに不安はなかったですか?

■お父様■
SPECの理念は一貫してらして、講師と話してみて、お話いただいたことは理にかなっていましたし、僕自身すごく落とし込みができる話ばかりでした。ですから、SPECにお任せしようと思っていました。

■晃敬さん■
講師からは、「今から本気で成績を上げたいなら、部活をやめるように」と、言われていたんですけど、高校2年生の夏合宿にはどうしても行きたくて。それまでは続けていました。そして、合宿の翌週に「やめる」と顧問の先生に伝えました。その時に「引き返せないとこまで来ちゃったな」と感じて、授業の復習をするなど、勉強に対する姿勢を変えて、ちゃんと取り組むようになりました。やるにはやっていたんですが、「まだ全然そんなんじゃ甘いよ」って講師から言われていました。それが言われなくなったのが、高校3年生になった頃です。

▼その頃、成績はどうなっていましたか?

■晃敬さん■
英語だけズバ抜けている感じでした。高校に入った頃は、平均か平均よりちょっと上くらいだったんですが、気付いたら、80点や90点とか普通に取れるようになっていました。部活をやめた高校2年生の冬頃に突然ポンと上がってきて、それで英語を勉強するのが楽しくなりました。英検も準1級まで合格することができましたし、自信が持てるようになりました。

▼SPECの講師の指導はどうでしたか?

■晃敬さん■
本当にずっと根気強く指導していただきました。特に単語や熟語については「次までにこれをやってきて」「やった後に連絡してきて」など、何をどう勉強すれば良いかまで細かく指示がありました。あとは、メールでも「ここからここまでやるように」と送られてきていました。毎週火曜日と土曜日が英語だったんですが、どこをやればいいのかを前日の月曜や金曜には「絶対に聞いてくるように」と言われていました。それをルーティンでやっていたので、単語と熟語をきちんと覚えることができましたね。
暗記は嫌いだったんですけど、ちゃんと勉強に向き合うようになってから、授業の時に単語・熟語のチェックを受けた時「暗記力あるから大丈夫だね!」と褒められてやる気が出ました。ちゃんとやっていなかった時は褒められずに、注意されることが多かったので。暗記は不得意だと自分で思っていたんですが、そうではなかったのかもしれません。

■お父様■
私たちは普段は、特に講師の方と直接やり取りすることはしませんでした。親も無関心ではないんですけど、「どうなの?」などあまり聞かずに、講師にお任せしていました。家ではリラックスして、ご飯や休養を取れるようにしようと思っていましたね。それに、保護者に共有されているスプレッドシートに、授業で何をやったか講師が記入してくれるので、しっかりと息子を見ていただけているのが分かりました。ですから、あえてこちらから何かするという必要性を感じなかったですね。しっかり見ていてくださって、定期的に様子を教えてくださるので、指導に関する不安は何もなかったです。どんどんやってくださいと思っていました(笑)

▼推薦試験直前の対策はどのようにしていましたか?

■晃敬さん■
直前の2週間は、物理の先生も数学を教えてくれました。最後の2週間だけは「一般の過去問を解いてみよう」と、過去問での対策も行ってくれました。直前は特に英語と数学の対策にしぼってやっていましたね。試験当日は、英語は自信を持って臨みましたが、緊張もあり思ったよりも手応えが感じられなくて…。「ダメだな」と思っていたんですが、自信のなかった部分を後から調べてみたら、意外と正解だったりして、無事合格することができホッとしました。それに、少し早めに受験のプレッシャーから解放されたのは、嬉しかったです。

■お父様■
推薦はチャンスととらえていましたが、狭き門なので、息子が結果を出すのはちょっと難しいかなと思っていました。ですから、次に備えて、もう準備もしていたんです。調査書も学校からもらって、結果が出たらすぐ動けるように。最終的にSPECの講師の方にも相談して、受験する学校を決めようというつもりで、親としては準備していました。愛知医大の推薦は、本当に最初の通過点でしかなかったですね。

▼そして見事、愛知医科大学に推薦で合格されました!

■晃敬さん■
「医学部に行きたい!」と思うようになったきっかけは父親だったので、父のクリニックを継ぎたいと今は思っています。ただ、父のやっている科をやりたいわけではないので…。これから勉強していく中で自分が興味を持てる分野を見つけたら、それを勉強していければいいなと思っています。

■お父様■
今は、僕の学生の頃とは違って、医学部に入ってからも大変です。SPECでは、合格後のことも考えてくれています。大学に入ってから困らないように、生物や解剖の先生を特別につけてくれたり…これがSPECの講師がおっしゃる愛の証だなと感じています。
「受かったらそれでおしまい」という塾はたくさんあると思うんですが、これから一人で勉強していかなくてはいけないわけです。SPECの講師は、勉強そのものだけではなく、勉強の仕方を伝え、ひとり立ちできるように考えてくれる。そういうところまで見てくださるというのが、合格に繋がったのかなと感じています。だから、SPECを教えてくれた友人には感謝していますし、SPECにお世話になっていなかったら、何浪しても医学部に息子が合格するのは、難しかったでしょうね。SPECに出会えて本当に良かったと思っています。

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