英語のせいで、合格できなかった？!

英語のせいで、合格できなかった？!
それは、SPECではあり得ません。

英語を確実に伸ばす方法はあります。
だから、「英語のせいで合格できない」
なんてあり得ません。
にも関わらず、
英語ができない学生は大勢います。

それは、まず、教える側に
原因があるとSPECは考えます。
英文にはひとつとして同じ文は
存在しないように見えますが、
数学の公式のように再現性のある
同じパターンからできています。

企業秘密なので詳細をここで
述べることはできませんが、
それが分かれば、
誰でも英文を読めるようになります
残念ながら、ほとんどの英語教師・講師は
これに気が付いていません。

実際、この方法論は、最大手予備校と
この受験英語専門塾SPECで
25年以上にわたり、
2万人を超える
英語ができない学生を救ってきました。

確かに、伸びる度合いと
成長に必要な時間は
暗記力によって個人差があります。
しかし、SPECが展開する
メソッドを教わり
英語が伸びなかった生徒は皆無です。

英語で高得点をとるには、
やはり配点が高い長文問題の攻略が
ポイントになります。
英語で書かれた論文を
日本語を読むようにスピーディーに
意味を汲み取る必要があります。

しかし、大抵の教師・講師は
フワッとしか教えないので、
教わる側はいつまで経っても
正確には読めません。

「この英文はこの意味になります。
　テストのために覚えてください」

「ここから、ここまでを
　カッコにしてください」

「はい、ここでスラッシュを
　入れてください」

というように、
彼らが教えるのは「結果」だけです。
しかし、英語も数学と同じように、
答えに至る過程を教わらなければ、
別の英文で再現することができません。

では、なぜ彼らが
それを教えないのか？
それは、教師・講師も感覚的に
英文を読んでいるからです。

「英語ができる」と
「英語を教えることができる」は
全く別物です。
プロ講師は大勢いますが、
思考過程を言語化できる人は
ごく少数です。
それができてこそ
本当のプロだと思います。

本当のプロに教わらなければ、
お子様は永久に
英語ができるようになりません。

英語を嫌う生徒の多くは、
「数学の問題が解けた時の
爽快感が英語にはないから
好きになれない」と思っています。

しかし、それは間違っています。
英語でも似たような感覚を味わえます。
確かに、英文によって単語は異なります。

しかし、英文は数学の公式のような
再現性のあるパターンからできています。
これを覚えて応用できるようになると、
どんなに複雑な英文でも
素早く構造と意味を
汲み取ることができるので、
そこに達成感を感じ、
その結果、英語を好きになります。

また、このパターンは
英語の全分野に共通するものなので、
入試に必要な英文法や
ライティングなどにも
活かすことができます。