2023-01-15

SPECプロデュース「国公立・私大医学部特化プラン」

昨年度の合格率高卒生は75%
高確率で全国の私大医学部に合格しています!

まず合格者のインタビュー事例をご覧ください。
眉唾でないことが分かっていただけるはです。
見えない未来に、希望と実現する力を与えます。

「医学部専門予備校・大手予備校に通わせたけれど、伸びなかった。」
「受験に向け、医学部入試に長けた塾を探している。」
そう思っていらっしゃる保護者の皆様。大切なお子様を何としても“医学部に通わせたい”と強く思われるなら、まずは、SPECにご相談ください。そしてぜひ一度、無料体験授業にお越しください。たった20分程度の体験授業ではありますが、「これなら分かるかも!」という一縷の希望をお子様に感じていただけると思います。

SPEC「国公立・私大医学部特化プラン」の合格率が高い理由

❶見違えるほど英語が変わる

企業秘密なのでここで詳細は語れませんが、英語を確実に伸ばす方法があります。SPECでは英語全般に及ぶシンプルな特徴に着目し、人を選ばない再現性の高い解法を授けます。だから、SPECのメソッドを学んだ生徒は、初見の入試問題で高得点が取れます。やる気があるのに英語ができない原因はまず「授業」にあると考えます。工夫のない授業では確実性がありません。
SPECが教える独自メソッドは、日本最大手予備校とSPECで25年以上に渡り、2万人を超える学生の英語を伸ばしてきた実績があります。医学部受験生は、理数が得意です。だから、そこでライバルに大差をつけるのは困難。合否を分けるのは、やはり英語です。英語が理数並みにできれば、かなり合格に近づくと思いませんか。SPECは、それを可能にします。

❷数・理も最高の講師がサポート

お子様をどうしても医学部に通わせたい方のための、英語の強みをさらに活かすことができるSPECの「数・理サポートプラン」。実力ある講師による120分〜200分の完全個別スタイルと、他塾にはできないカリキュラム。事実、合格者の9割が「数・理サポートプラン」を受講しています。英語クラスにプラスさせる「数・理サポートプラン」は、合格の可能性を飛躍的に高める最高のスタイルです。受験・予備校界に精通したベテランアドバイザーが、お子様にピッタリの受験プラン立て、受験に臨みます。

❸授業にハズレはありません

一般の塾は、教材は同じでも教え方は講師任せ。同じ素材を使っても、講師によって授業は全く異なります。そこにアタリ・ハズレは、当然あります。世界的に活躍する選手から、趣味程度に上手な選手と幅広いレベルの選手が存在する野球やサッカーのように、予備校・塾講師のレベルも幅広いです。大切なお子様の受験では、技術のある講師に預けたいですよね。ただ、講師もベテランだから良い、若手だからダメということはありません。授業に工夫がなく、ただ長く勤めているだけの講師もいれば、若くても驚くほど熱心な講師もいます。とにかく、受験は講師次第。受験英語専門塾SPECの授業では、講師全員SPECの独自メソッドを使った授業を行います。だから、講師に左右されず、安定して成績を伸ばすことができるのです。

❹授業は終わってからが始まり

SPECの生徒は「授業は、終わってからが始まりです」と教わります。英語を伸ばすカギは授業後にあります。ですから、授業後までSPECでは面倒を見ます。授業がどんなに良くても、受け身で聴くだけで成績は上がりませんし、また何となく宿題をこなしても、劇的な効果は期待できません。授業後の取り組み次第で授業の効果は全く異なります。SPECでは、講師と生徒、その保護者を含むLINEグループを作成し、授業終了→復習→暗記→定着→運用(=予習)の流れを共有しながら、受験で使える実践力を養います。

国公立・私大医学部特化プラン対応校一覧

希望進路に合わせてコースを選択していただきます。

  • 国際医療福祉大コース
  • 岩手医科大コース
  • 藤田医科大コース
  • 杏林大コース
  • 東北医科薬科大コース
  • 川崎医科大コース
  • 自治医科大コース
  • 聖マリアンナ医科大コース
  • 愛知医科大コース
  • 兵庫医科大コース
  • 帝京大コース
  • 北里大コース
  • 獨協医科大コース
  • 関西医科大コース
  • 近畿大コース
  • 金沢医科大コース
  • 埼玉医科大コース
  • 久留米大コース
  • 日本大コース
  • 東京女子医科大コース
  • 日本医科大コース
  • 東海大コース
  • 福岡大コース
  • 順天堂大コース
  • 昭和大コース
  • 東邦大コース
  • 東京医科大コース
  • 東京慈恵会医科大コース
  • 大阪医科薬科大コース
  • 慶應義塾大コース
  • 各国公立医学部

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