2021-02-15

大切なお子様を「共通テスト」で失敗させたくないなら

国公立受験者にとって、
共通テストで高得点を取ることは
最重要ミッションです。
最低8割。
医学部や東大といった難関大学を狙うなら
9割を超えたいところです。

第一志望合格に向けて、
2次対策をどれだけ頑張ってきても
共通テストでしくじったら、
そこで夢の実現が遠のきます。
失敗できないテストなので、
お子様は一番のプレッシャーにさらされます。
その猛烈な重圧に勝つには
「自分はできる」という自信しかありません。

自信を得るには、
兎にも角にも練習しかありません。
そして、正解率は右肩上がりで
上昇カーブを描き、
ピークで本番を迎える調整が必要です。

こんなに大切なテストなのに、
秋から対策を行う生徒がほとんどです。
そんな時期から対策するのではなく
ぜひ、今からやるべきです。

ただし、いきなり過去問や
予想問題を解いても、
全く意味はありません。

まずは、1つの英文を
正確に早く読めるようにする。

これが一番大切です。
共通テストであろうと、
医学部であろうと、
東大であろうと、
長文は1とつの英文からできています。

ですから、文を素早く精読できれば、
全ての大学入試の長文を読む
基礎が出来上がります。
共通テストでは、必要な情報を見極める力が
問われると言われますが、
そもそも1文を正しく読めなければ
情報の見極めなんてできません。

1つの英文を正確に早く読む

とてもシンプルなのですが、
実はほとんどの生徒がまずできません。
英語を得意だと思っている生徒でさえも、
何となくでしか分かっていないことも
よくあります。

それはなぜか?

教える側に原因があるからです。
英語ができるのと、
英語を教えることができるのは
全く違います。
モヤっとしか教えることができないから、
教わる側もモヤっとしか理解できません。

SPECでは、独自のメソッドで
素早く英文を理解するスキルを授けます。
このメソッドは、
最大手予備校とSPECで25年にわたり、
英語ができない生徒を救ってきました。
企業秘密なので、
ここで詳細はご説明できませんが、
英語全体に及ぶ規則性を
公式のように応用するので、
英語が苦手な生徒でも
自分で英文を読めるようになります。

まずは、ぜひ、体験授業を受けてください。
短い時間ですが「なるほど、そうなんだ」
とお子様に思ってもらえます。

実際、体験授業に来た生徒は皆、
「なるほど」「新鮮」「面白い」
と感じています。

共通テストで、お子様を失敗させたくないと
思われるなら、
ぜひ、SPECにご連絡ください。

塾選びは親の責任であると
とSPECは思います。

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