もし、一生懸命英語を勉強しているのに、
成果が伸び悩んでいたり、
満足できる成績が取れていないなら、
その原因は授業にあると私たちは考えます。
ひょっとして、キミは原石かもしれません。
授業のせいで、英語を伸ばせない生徒は大勢います。
実際、SPECに来て、英語を伸ばし、
藤田医科大学に合格を果たす生徒は毎年います。
人生を賭けた受験。英語なしでは成功はないです。
受験英語専門塾SPECは、
20年以上大手名門予備校で活躍した
一流講師が提唱した「独自メソッド」を
実践する塾です。
SPECではこのメソッドを使って、
英語の読み方・書き方・
文法問題の解き方を教わります。
優れた授業とは、
「最短で確実に伸ばせること」
「教わったことが、どんな問題でも再現できること」
だと私たちは考えます。
藤田医科大学の英語試験は、
同レベルの大学と比べ、かなり難しく
推薦試験・本試験共に、長文・文法・作文と
本格的な問題が出題されます。
愛知医科大学とは異なり、
記述式の問題が多く出題されます。
問題全体を見渡すと、
中途半端な学生は要らないという、
学校の姿勢が伺えます。
国公立大学医学部を目指すレベルの
学力が必要であり、
私大専願の生徒では難しいかもしれません。
「英語は平均点。あとは、理数科目で差をつける」
というのは、入試に失敗する学生に
ありがちな誤算です。
医学部に合格するレベルの受験生は皆、
理数科目はできて当たり前です。
ですから、理数科目でライバルに
圧倒的な差をつけるのは難しい。
また実際、藤田医科大学の理数科目も
簡単ではありません。
藤田医科大学の英語試験では、
英語が苦手な生徒は、
平均点を取ることさえ大変です。
正解率が3〜4割に満たない
受験生も少なくありません。
合格を手にするには、理数科目で失敗しないこと、
英語でライバルに差をつけることが重要。
散々勉強した理数科目より、
英語の方が“のびしろ”があります。
合否の鍵は、英語が握っている
と言っても過言ではありません。
伸び悩む理由
一般的に、学校や塾の英語授業は
「経験主義」に基づいています。
つまり、長文を多読し
経験則から英語を学ぶのです。
しかし、この方法には弱点があります。
受験勉強では時間が限られているため、
合格レベルの学力を身につけるくらいの
長文を読むには、相当な時間がかかります。
部活動等で時間が制限されると、
経験不足となり偏差値を伸ばすことができません。
「経験主義」に基づく
英語学習のもう一つの弱点は、
授業内容の再現性が低いこと。
塾や予備校では1年間で
約20~30題の長文を扱いますが、
入試では同じ長文は出題されません。
定期テストでは点が取れても、
模試では得点が取れないことがあります。
藤田医科大学の入試でも、
具体的な出題範囲はありません。
範囲がないテストで得点できない授業に、
通う意味はあるのでしょうか。
「そのうち伸びるから」という言葉は、
技術のない講師がよく使います。
1学期授業を受けて、
キミの英語に大きな変化を感じていれば
問題ありません。
しかし、変化がなければ、
授業を冷静に見直すことも必要です。
SPECの特別な授業
受験英語専門塾SPECの
授業スタイルは全く異なります。
私たちは、大手名門予備校で20年以上に渡り
活躍した一流講師が提唱した
独自メソッドを実践する塾です。
このメソッドでは、
「英語の仕組み」そのものを教えます。
英語の仕組みが分かれば、
どんな英文でも読めるようになります。
仕組みを理解してから、
SPECでは長文の読み方、書き方、
文法問題の解き方を教わります。
ただテキストを教えるだけの塾とは違います。
私たちの英語学習は、経験主義とは真逆です。
ルールを覚え、再現・運用します。
SPECでは、将棋やチェス、数学のように、
英語にも定石・ルール・公式があると考えます。
これらは万能で普遍的なので、
どんな問題でも再現・運用できます。
藤田医科大学の入試問題も
例外ではありません。
藤田医科大学の問題の多くは
理詰めで解けるため、
SPECのメソッドが最大限に活かせます。
あいまいな文脈判断から解くスタイルでは、
安定して高得点を取れません。
SPECの授業ではまず、
独自メソッドを使って、
英文を速読で精読する練習をします。
このメソッドは、英語全般に及ぶ
システムに基づいています。
このメソッドの根幹である
「文のバランス」というシステムを理解すれば、
構造が複雑な英文でさえ、
難なく速読で精読ができます。
カッコやスラッシュを
書き込む必要もありません。
SPECの独自メソッドは、
フローチャート式で考え方のプロセスが
マニュアル化されています。
生徒は暗記アプリを使って、
このマニュアルを覚えます。
英語の勉強の仕方が分からなくても、
マニュアルに従って考えれば良いので、
時間を無駄に過ごすことはありません。
SPECの授業スタイル
SPECの授業スタイルは
マンツーマン・個別スタイルです。
授業時間は120分〜200分です。
長い授業時間は講義に加えて、
単語・熟語演習や授業の復習にも
時間をかけて知識定着を図るからです。
またオンライン授業も対面授業も、
タブレット端末を使用。
アプリを利用し、生徒の予習ノートを
画面共有して行います。
画面共有のスタイルなら
生徒の予習や解いた問題をリアルタイムで確認し、
間違いをその場で発見し修正できます。
優れた授業とは、
「最短で確実に伸ばせること」
「教わったことが、どんな問題でも再現できること」
だと私たちは考えます。
英語を何とかして、
藤田医科大学に合格したいと思っているなら
資料請求の上、保護者の方と相談し、
ぜひ一度、無料体験授業に来てください。