■授業を受けるだけでは、ダメ!
合格には 「完全な復習」と 「完璧な知識維持」が 必要不可欠です。 浪人生の授業期間は、たった約9ヶ月。 この9ヶ月で、英語の偏差値を 10ポイント以上UPするためには、 “凄い授業”を受けないと難しいと 来年、絶対合格するために①でお伝えしました。 しかし、“凄い授業”をただ受講するだけでは 合格はできません。 授業を活かすのも、ダメにするのも、 「復習」と「知識維持」次第です。 教わったことを復習し、知識として落としこみ、 受験本番まで覚え続けることが必要です。 そしてさらに、ここぞと言う時 その知識を瞬時に引き出す。 これが出来ないと、受験で勝てません。 復習・知識維持、そして 「アウトプット」の 練習も不可欠です。 大手予備校・医学部専門予備校では 集団授業はもちろん、個別指導でも 復習・知識維持・アウトプットを 徹底的に練習することは、難しいです。 大手予備校・医学部専門予備校の 浪人成功率が3割程度しかないのは そのような理由があるからです。 もちろん、大手予備校や医学部専門予備校でも 復習の大切さを説き、復習テストも実施します。 自習室を遅くまで開いて環境作りもしています。 しかし、お子様のためにだけに、 手厚く詳細にフォローするのは、 難しいと思います。 成績を伸ばすのはシンプルです。 “凄い授業”を受講した後は 復習・知識維持・アウトプット このチェーンを行うことで必ず、伸びます。 受験英語専門塾SPECは、これを実現します。 SPECでの昨年度の高卒生の私大医学部合格率は7.5割。 私大医学部に限らなければ、 9割以上の合格実績を出しています。
■授業は終わってからが始まり
SPECの生徒は
「授業は、終わってからが始まりです」と教わります。
英語を伸ばすカギは授業後にあります。
授業がどんなに良くても、
受け身で聴くだけで成績は上がりません。
また、何となく宿題をこなしても、劇的な効果は期待できません。
授業後の取り組み次第で授業の効果は全く異なると、私たちは考えます。
SPECでは、授業終了→復習→暗記→定着→運用(=予習)の流れで学習に取り組みます。
- 復習→暗記”のプロセスは、自主学習として、授業で教わった知識を独自アプリ教材でインプット(=暗記)します。
- “定着→運用(=予習)”のプロセスは、講師と一緒に行います。実践で運用できるよう、暗記した知識をアウトプットする練習を行います。SPECの個別授業の良さが発揮されるのは、この“定着→運用(=予習)”のプロセスにあります。生徒を熟知した担当講師から叱咤激励を受けながら、マンツーマンで知識定着のトレーニングを受けます。
- 知識が定着したら、それを運用して「予習」に取り組んでもらいます。予習が1番のアウトプット練習です。予習を見れば、生徒の理解度が手に取るようにわかります。
■「予習」が1番のアウトプット練習
覚えた知識は、瞬時に引き出す(アウトプット)ことが
できなければ、入試で使えません。
アウトプットできて初めて授業が活きてきます。
そのためには、やはりトレーンングが必要。
予習が1番のアウトプット練習です。
「ノートを見れば、全てわかる」と
私たちは生徒に説きます。
SPECでは独自メソッドを学び、それを運用するために、
ノートに予習(アウトプット)をしてもらいます。
ですから予習ノートは鏡のように生徒の理解を映します。
何がアウトプットできて、何ができないか、
それがノートにはっきり表れます。
授業は、この予習ノートを
タブレット端末で画面共有して行います。
その結果、講師は授業をしながら生徒の間違いを目の当たりでき、
その場で指摘・修正・解説を行います。
これは、講義を一方的に受ける従来の授業では、
決して真似できない、SPECならではのスタイルです。
SPECだからこそできる
授業とサポートがあります。
まずは、資料請求と無料体験授業で
その違いを感じてみてください。