SPECの独自メソッドなら、どんな長文でも早く正確に読むことを可能にします。

一般的な学校・塾・予備校の英語教育は、
経験主義に基づき長文を多読し、
経験則から英語を学びます。
確かに、様々な授業スタイルがあり、
それぞれ利点もあります。

私たち受験英語専門塾SPECでも、
受験直前期には多読を勧めることがあります。
しかし、戦後から行われてきたこの英語学習スタイルは、
効率が悪く、期限付きの受験勉強には適していません。
部活動に時間を取られたり、受験勉強の開始が遅れると、
合格に必要な経験が不足します。

そして、経験主義の最大の弱点は、
授業内容の再現性が低いこと。
通常、塾や予備校では年間約20～30題の
長文を学びますが、
入試で同じ長文が出題されることはまずなく、
定期テストのように
同じ問題が出題される場合は得点が取れますが、
模試や入試のように出題範囲が広いと、
思うような得点が取れません。

SPECの授業は、
経験主義とは真逆のアプローチを採用し、
「再現性」を最も重視。
独自メソッドとして、
将棋やチェス、パズル、数学のように、
リーディングのルールや定石、公式を学び、
運用します。

これにより、授業内容の再現性が低い
経験主義の学習とは異なり、
SPECで学んだ内容はどんな長文でも
自分で再現することができます。
つまり、教わったことが、
別の問題を解く際にも活用できるようになります。

例えば、数学の意外な別解に
感動するかもしれませんが、
その着想を自ら再現できなければ、
その授業はマジックショーと同じです。
SPECで学んだことは、
自力で再現することができます。
これが、SPECの授業で学ぶ英語です。

塾選び次第で、受験の結果は大きく異なります。
全ては授業次第。
実際、SPECで真面目に取り組み、
英語の成績が向上しなかった生徒はいません。
お子様の英語を本気で伸ばしたいなら、
ぜひ、資料請求の上、体験授業にお越しください。