その予備校の授業だけでは、難しい事例
わずか9ヶ月。
受験勉強は期限付きです。
浪人生の授業は4月半ばにスタートします。
共通テスト・私大医学部入試まで
約9ヶ月しかありません。
推薦入試に至っては7ヶ月余りです。
この短期間で、苦手科目の英語を劇的に変えるには
まず、大手予備校の最上位クラスに
所属することが最低条件です。
なぜなら、短期間で成績を伸ばすスキルを持つ
エース講師には最上位クラスでないと
まず出会えないからです。
最上位クラスに入れなかった場合
その予備校の授業だけで
英語を苦手から得意に変えるのは、
極めて難しいと言えます。
大切なお子様をどんな手段を講じても、
合格させたいならば、
「ダブル・スクール」という選択肢を
考えてみてはいかがでしょうか。
得意科目は大手予備校で。
苦手科目である「英語」は
受験英語専門塾SPECをプラスします。
実際、このスタイルの合格率は
9割(私大医学部は7.5割)を誇ります。
集団授業であれ、個別指導であれ
英語の成績を劇的に伸ばすのは“授業”です。
もちろん、復習も大切です。
授業だけで成績は伸びません。
実際、私たちも復習にかなり労力を割きます。
しかし、その復習も全て“凄い授業”があってこそです。
学生時代、塾で“凄い授業”を
受けた経験がありますか?
もちろん、オーバーアクション、大袈裟な言葉づかい、
芸人顔負けの漫談を聴かせる授業という意味ではありません。
“凄い授業”は「この授業は違う」と生徒の心を鷲掴みし、
圧倒的な理屈と理論で生徒を入試まで引っ張ります。
苦手で見るのも嫌だった教科が、全く別の教科に変わります。
苦手意識は次第に薄れ、興味が芽生え、
学習意欲も沸々と湧いてきます。
理解が進むと、さらに勉強量も増えます。
その後、停滞期を迎えますが、
辛抱し、愚直に努力を続ければ、
秋を迎える頃になると、偏差値が伸びてきます。
このように、“凄い授業”には人生を変える力があります。
しかし、学校の授業によくあるような“普通の授業”では、
9ヶ月という短期間で、
英語に大変化をもたらすのは、まず不可能です。
浪人生活がスタートした当初は
誰もが期待で胸が膨らみ、英語に意欲的に取り組みます。
しかし、ゴールデンウィークあたりから
次第にやる気が萎えていきます。
気づくと学習意欲は弱まり、苦手な英語は後回しにしがちです。
しかし“凄い授業”なら、モチベーションは落ちません。
残念ながら、“凄い授業”ができるエース講師は
大手予備校でさえ、ひと握り。
言わんや、医学部専門予備校を含め
中小の塾で出会えるのは極めて稀です。
もちろん、どの予備校・塾も
「ウチの講師は皆、ベテランで実績のある先生ばかり」
と口を揃えて言います。
しかし、それはあり得ないと断言できます。
さらに、たとえ大手予備校に通っても
エース講師が担当するのは、もっぱら最上位クラス中心。
彼らが、下位クラスを担当することは稀です。
大手予備校では、東大をはじめ
難関大学合格の実績が必要なので
最上位クラスにエース講師を配置するのは必然です。
しかし、お子様の苦手な英語を伸ばしたくて
予備校に通わせる保護者にとっては残念な話です。
「英語を何とかしたい」
「英語さえ伸びれば」
「英語を伸ばしたい」
と期待して浪人したのに。
普通の授業で9ヶ月の短期間で
劇的に英語を伸ばすのは、まず無理です。
平均点レベルの結果すら極めて難しい。
個別指導も同じです。
平凡な「普通の授業」をマンツーマンで受けても
感動的な学習効果は期待できません。
ですから、最上位クラス以外では、授業形態に関わらず、
浪人成功率は3割程度なのです。
塾選びは不動産購入と同様、一生モノの買い物です。
お子様のために、親の見る目が試されます。
特に、私大(医学部に限らず)の合格実績は注意が必要です。
国公立大学とは異なり、実人数ではなく、延べ人数です。
合格する生徒は何校も合格します。
だから、その塾・予備校から大勢合格した印象を抱きます。
しかし、実際は、1人の学生が複数合格している可能性があります。
合格する生徒は何校も合格します。
その一方で、思い通りの結果が出せない生徒もいます。
私大医学部受験では1次試験さえ通過できない生徒も珍しくありません。
受験はギャンブルではありません。
より確実であるべきです。
大切なお子様の夢。
本気で叶えてあげたいと思われるなら、
エース講師が担当になるのを祈るのではなく
保護者として、合格の可能性を高める一手を迷わず打つべきだと
私たちは思います。
受験英語専門塾SPECは、最強の英語の切り札です。
私達の「普遍的に通じる万能のメソッド」は、
最大手予備校とSPECで30年以上に渡り、
2万人を超える受験生を
合格に導いてきた実績があります。
「大手予備校、最上位クラスの認定が出ない」
「予備校の英語授業の質に不安」
「家庭学習習慣がない。復習をしたことがない」
「予備校でちゃんと勉強しているのか心配」
SPECなら、そのハンデや不安を解消します。
■他塾にはマネできない”特別な授業”
■粘り強い復習指導
■生徒のアウトプット主体の授業
この3つのストロングポイントで、
お子様の見えない未来を実現します。
(詳細は資料請求にてパンフレットをご覧ください)
特に、合格者の9割が選択するのが、
メインとして通う予備校•塾とSPECを併用するプラン。
お子様が受講可能な時間に合わせ、
SPECの授業を受けていただきます。
予備校の授業前、授業の空き時間、
授業後、授業のない土日に実施しています。
毎年、高い合格率を誇るこのプランは、
大変好評をいただいており
新年度の土日の授業枠は、残りわずかとなっています。
また、SPECでは数理プランもご用意。
大手予備校トップ講師クオリティーの授業を
独占でき弱点分野の補強に最適です。
スキルが高く、熱意ある講師がお子様に寄り添い指導します。
実際、SPECの高卒生クラスに在籍し
真面目に勉強を積み重ね
英語の成績が変化しなかった生徒は、皆無です。
先にも申し上げた通りSPECでの昨年度の
高卒生の私大医学部合格率は7.5割。
私大医学部に限らなければ、9割以上の合格実績を出しています。
大切なお子様を来年こそ、希望する道に進学させたいなら
ぜひ一度、無料体験授業にお越しください。
保護者のアクションなしで変化は起きません。
たった20分程度の授業ですが、
お子様の未来に一筋の光が差し込みます。
SPECの無料体験授業は
保護者もお子様と一緒に受講していただくことが可能です。
特別な英語の授業に触れていただくことで、
私たちへの信頼が深まると思います。